保育園のＭ先生

僕は４歳の子供を保育園に通わせているんですが、
その保育園の「Ｍ先生」のヒップにいつも欲情しています。

保育園の先生は、動き易いようにみなさんパンツスタイルなのですが、
Ｍ先生のお尻のムチムチ感がたまらないんです。
かなりのボリュームがあっていつもパンティラインがくっきり浮かび上がっています。屈みこんだ姿勢のときは、パンティの船底の形まではっきりとわかります。
他の先生のお尻もおく見てはいるのですが、ほとんどお尻全体を覆うショーツなんかが多いみたいで、あれほどくっきり下着のラインが見える先生は他にいません。まるでＭ先生、僕を欲情させようとしているかのようにムチムチしたお尻を見せつけてくれるんです。
ひとりのときはＭ先生のパンティを無理矢理ずり下ろし、あのムチムチしたお尻をぎゅっとつかんで僕の猛り狂ったイチモツを気のすむまでぶち込みまくって思いっきり射精する場面を想像してオナニーします。

『ああっ、やめてっ！やめてください、○○クンのお父さんっ！』
『だ、だってＭ先生！そんなお尻見せつけられたんじゃたまんないじゃないですか！ああ、お尻全体がこんなに汗ばんでる。こ、ここも』
『あっ、ああっ！いやあっ！！』

子供の送迎で時たま話したりするときなど、もうドキドキです。
僕は一見若くて爽やかそうな印象与えてるはずなので、Ｍ先生もまさか心の中で僕がこんなこと考えているとは思っていないでしょう。
でもＭ先生、僕はいつも貴女のそのいやらしいお尻に欲情しまくりなのですよ。