母で…
SHIN
母子相姦ものの小説を読みながら、時に母とやっているところを想像して。
母の脱いだ濡れた下着をなめながらしたこともあります。
田舎の実家の本棚の引出しには、母子相姦ものの小説がいっぱい入ってますが、この前帰省したとき、引出しが少し開いていました。
母の仕業に違いありません。「見たわよ」というサインです。
今度、小説の登場人物の母と息子の名前を実際の母とぼくの名前に書き換えて
引き出しに入れておこうかと思います。
やはり、母の膣の奥底に思いっきり射精するというのは、息子の永遠の憧れではないでしょうか?