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じょしこうせい

カサノ

今日の昼すぎ、用事を済ませてバスに乗っていたら、あるバス停で学校帰りの女子高生が乗ってきて僕の斜め前に座った。僕はバスの進行方向に平行な向きの椅子に座っていて、その女の子は前向きの椅子に座ったので(位置的には僕より少しだけ斜め前)、こちらの視線に気づかれないで斜め後ろからじっくりとカラダを見させてもらった。
顔はチラッと見えた感じではかなりキレイだった。目つきが何かやらしくて好み。ストレートの茶髪が濃い緑色のブレザーにかかっていた。スカートはブレザーによく似合ったチェック柄で、紺のソックスを履いた脚が揃って椅子の下に見える。
正直なんてことはない格好なんだけど、女子高生をまじまじと見るのが久々だったこともあって、何かムラムラしてきた。特に、スカートとソックスの間のナマ脚が、幼いけど少しづつムチムチしはじめたようないい感じの女子高生の脚だったので、しばらく凝視していた。
…紺色のソックスを脱がせて、汚れを知らないキレイな素足を指先から舐めていきたいなぁ~…と妄想していたら、ズボンの中でチ○ポがムクムクと大きくなりだした。反射的に右手がチ○ポに触れてボッキも加速。乗客は2人だけじゃないしヤバイと思いつつも、右手はズボンの上からポケットの中に移動してどんどん大きくなるチ○ポをまさぐっていた。バスの揺れる振動が心地よくて、右手も自然と動きが活発になり、ついに僕のチ○ポもビンビンになって理性が崩れそうになった時、バスが停まって女子高生が立ち上がった。
女の子は降りるときに(バスの降車ドアは僕の座っている椅子のすぐ横だった)、横目でチラッと僕のほうを見た。僕のチ○ポはそのときはもう萎えてしまっていたけど、右手が不自然なぐらいポケットの奥に突っ込まれていた。
女の子が降りてからも、窓越しにその姿を見ながらナマ脚を念写して(結局胸を見るのを忘れていた)、帰ってから連続でヌイた。何故か大量に射精して、めちゃくちゃ気持ちよかった。