妄想のままに…

そこは2人だけの密室。
女-はぁ…も、もう出ちゃう…
男-まだだ。俺を口でいかせることができたら出していいよ。
女-ん、ぅん…ふぐ…だめ…我慢できない…
息が荒くなってきた。眉間にしわを寄せ、汗がにじみ出ている。
どうやら限界のようだ。
女を寝かせ、足と尻を持ち上げて腰から体を半分に折る。
俗に言う『まんぐり返し』だ。
男-出していいよ。
女-いいよって…これじゃあ自分に…
男-そうさ。口でいかせられなかった罰だよ。
アヌスが痙攣している。
浣腸してから10分以上我慢させているのだから無理はない。
女-…そんな…あ、だめっ…もう…んん～っ！
茶褐色に汚濁した浣腸液が一気に噴出した。
その刹那、ウンチが勢いよく飛び散った！
女-はぁぁっ！
飛沫が女の顔に、体に振りかかる…
アヌスからはまだ出続けているが勢いは衰え、
浣腸液でぐずぐずになったウンチが力なく吐き出されている。
女は苦悶しているが、アソコからは愛液が溢れている。
その愛液が茶褐色に汚染されていく様は形容し難いほどいやらしい。
男は愛液とウンチが混ざったものを口に含み、
唾液と絡ませてからそっと女に口付けした…

いつもこんな妄想をしてます。