オナニスト達が集いオナニーの告白をする秘密の場。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

相互オナチャット - 姉妹サイトのオナニーチャット。

ひさしぶりに、巨乳熟女ものですが‥

mammy

最近運動不足を感じてきた私はスポーツジムに通うことにした。
20代後半ともなれば、学生時代の貯金もなくなり、体力が衰える頃かという程度だったがさすがにまだぶよぶよのおなかにはなりたくないというのが本音だ。
ジムの人の説明によれば、ランニングや水泳などを20分以上すると脂肪が燃えるそうだ。さっそくランニングからはじめてみることにした。

しばらく走っていると、やはり運動不足のせいかかなりしんどくなって速度を落とした。10分ぐらい走っていると、横のランニングマシンに女の人が来た。何気なく横を向いた瞬間!息を呑んだ‥。すごい爆乳なのだ。ひざ上までのスパッツにTシャツという格好なのだが、胸のふくらみは凄いでっぱり方なのだ。

その後も走っていたが横が気になるばかり。おそらく40代前半ぐらいのおばさんなのだが…。汗をかいてTシャツが透けて黒いブラが浮き出しているのが見えて、そろそろやばいと思い走るのをやめて泳ぐことにした。

プールにいる人は意外と少なく初心者コースで泳いでいるのは私だけだった。思い出すように平泳ぎをしていると、誰かが同じコースに入ってきた‥。
さっきのおばさん!?水着はワンピース型なのだがやはり胸が飛び出ている‥。ぽっちゃり、というかかなりムチムチしていて、色気がある。こんな人と同じところで泳いだらとてもじゃないが身がもたない!
しかしコースを変えるわけにもいかず、泳いでいた。
すれ違うときに水中でゆれる胸を見るたびチ○ポはびんびんになってしまう‥。

そしてついにおばさんに手が当たってしまった。ぷりぷりのお尻に…するとおばさんは止まって足を付き逆に僕に謝ってきた。「ごめんなさいね。気をつけます。」と言ってまた泳いでいった。おばさんはゆっくりなのでついに追いついてしまった。
スタート地点に着くと私に話しかけてきた。「さっきはごめんなさいね。私お尻が大きくて…」「そんなことないですよ」と言った瞬間、おばさんがギンギンになっているチ○ポを触ってきた。「なんでこんなになっているの??」と聞かれ答えに困って回りを見回すと…誰もいない!?みんな帰ってしまったようだ。まったく気づかなかった‥。係員の方を見てみると。。。
寝てる!?つまり今の状況を見ている人は誰一人いないということか‥。私のギンギンになったモノをなでながら私の顔をうかがっているおばさんに一言「おっぱいに興奮しました。」と言った。するとおばさんは「いやらしい子ねぇ」と言いながら、海パンの中に手を入れてきた。

つづく?