オナニスト達が集いオナニーの告白をする秘密の場。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

相互オナチャット - 姉妹サイトのオナニーチャット。

実話

たけし

高校2年の時の話です。僕は原付の免許を取るために、バスに乗って
試験場へ出かけました。バスに乗ると同じ高校の一学年上の女子が
乗っていました。顔は知っていても名前は知らないし、話などしたこと
がない間柄で、活発で色黒のシャキシャキしたスポーツウーマンという
感じの女子でした。バスは結構混み合っていたので、僕はつり革を持ち、
窓の外を眺めていると、途中で、バスがどんどん混んできて、人波に押されて
その彼女が僕のすぐ隣にやって来ました。僕は気にせず、窓の外を見続けていました。
ちょっと経ってから、僕の左腕に彼女の胸が触れているのに気が付きました。
バスが揺れるたびに、僕の左腕に彼女の胸が擦られます。彼女は痩せていて
おっぱいは小さく、たぶんAカップぐらいで、ほとんどおっぱいの柔らかい
感触はなかったのですが、その胸をどんどん押し付けてくるようでした。
その次、気がついたのは、僕の左手の甲に彼女の股の恥骨の部分が当たるのです。
それもバスが揺れるたびに恥骨がグリグリと手の甲にこすり付けるみたいでした。
手の甲を上下に左右に股で擦られて、全神経が左手に集中してしまいました。
わざとやっているのか、バスが混み合っていて偶然なのかわからずに、そのまま
バスは終点の停留所に着き、バスを降りて彼女を見ると、走り去っていきました。
あれから10年以上経って、今思い出しても、甘酸っぱい思い出です。