巨乳女 美佐子

関連会社の巨乳OL美佐子（28歳）が俺のオナペット。
目測でH165.B95（推定Gカップ）.W62.H93とにかくムチムチの熟れ熟れでまさに食べ頃。一週間に数回しか会えないが見ただけでズボンの中はカチンンカチンに勃起してきてその場で勃起チンポを激しく扱きたくなる。そう会えた日は朝から徹底的に視姦してやる。
男好きそうな笑顔。全身から雌の香りをプンプン放ち、歩く度に
白のブラウスを突き破りそうな大きな乳房がブルンブルン揺れてる。適度にくびれた腰から下は厭らしすぎるほどの肉尻と太腿。
「あぁダメだァァ我慢できね～よォ」
俺は便所に駆け込むと勃起汁でヌルヌルになった肉棒を取り出して
何度も何度も扱きまわす。
「はぁはぁ…美佐子とオマンコやりてぇ」
「ああぁぁ‥あのでかい乳房を舐め回しながらオマンコやりてぇよ～～～」
頭の中で美佐子を犯しまくって肉棒を扱き続ける。
「あのGカップを揉みしだいてパイズリしてぇ～」
「あの肉尻をベチョベチョになるまで舐め回してぇ～」
「あの臭そうなオマンコを気が狂うほど舐め回してぇ～」
事務所に戻って再び美佐子の後姿を眺める。
きっと花柄のレースをあしらった黒の厭らしいパンティがオマンコの割れ目から肉尻の割れ目までミッチリと喰い込んでいるんだって想像しただけで再び肉棒に血流が走る。
自宅に戻ったらもう美佐子の巨乳と肉尻とオマンコで頭が一杯。
俺とのセックスに悶え喘ぐ美佐子を妄想して狂ったようにセンズリをこき続ける。でかすぎる乳房にむしゃぶりついてオマンコに嵌め続ける俺。俺のチンポをしゃぶりながら自分のグチョグチョマンコを指で掻き回す美佐子。
「いれて早くチンポ入れて…」
「ね～ん美佐子のオマンコグチョグチョなの…」
「私を視姦しながら毎日オナニーしてたんでしょ」
「私みたいな巨乳女が大好きなんでしょ‥」
私も○○君が大好きなの、厭らしい○○君が大好き！
「だから早く美佐子のオマンコにチンポ挿入して…」
あぁぁ…俺の大好きな巨乳女美佐子。
美佐子と結婚して～
毎日毎晩セックスやりてぇ～オマンコやりてぇ～よ～。。。