受験生なのに…
淑乃
授業中の頭ん中はエッチなことでいっぱい。体育の先生に目がない私は今年新任の若い(推定28くらいの)先生にいやらしく弄られたい・・・そんなことばっかり。体操部の用具置き場になってる部屋のドアに寄りかかり、腕を組んでいる先生の前に立って、自分でスカートを捲くり上げさせられる・・・俯いていると、私のそばに来てしゃがみ込んだ先生と目が合った。「高校生がこんな下着をつけるのはまだ早いだろう?」そう言って先生はワレメに沿って指で軽く擦る。私は反射的に目を瞑ってしまった。「どうした?」「いえ、別に…」平然を装おうとしても、私の瞳は明らかに潤々。先生は手を止めずに、視線は常に私に向けられていた。無言のまま見つめ合う二人。耐えきれずに私が目を逸らした。「…濡れてたらお仕置きだから」「?!」私の視線が先生に戻る。「まだ濡れてないだろう?この程度じゃ(笑)」
(あたし、男の人に抱きしめられただけでも濡れちゃうのにぃ!(事実)「で?どうなのさ?」(こいつムカツク…)「…濡れてないもんっ」「…ふーん」前後を行ったり来たりしていた先生の指が一番ヌレヌレの、入り口付近で止まった。「なぁ…コ・コ!湿ってないか?」強調するようにソコを強く擦る。「んっ…」(ヤバイっ…もうぐちゅぐちゅなのに…そんなに擦ったら音、しちゃうよぅ…)あたしは捲り上げているスカートと瞳をぎゅっとしめた。「ねぇ?」先生はむしろ音を聞かせようと、せっせと擦り続ける。そしてついに―くちゅぷちゅぐちゅ…(あーぁ…)先生はフフンっと勝ち誇ったご様子…糸がプツンと切れた人形のように、あたしは思わず一歩よろけて先生の肩に手をついた。。。いつか機会があれば続き書きたいな♪