悠里の妄想
悠里
初めまして。
悠里は、恥ずかしい事をよく想像します。
例えば電車の中で、痴漢さんに触られてるところ…
実際されたら、必ず脚踏んでやりますけどね(笑)
でも、想像の中では抵抗出来ないんです。
お尻に当たってる手がもじもじ動き初めて、いつもみたいに
足を踏んでやろうと思ったら、突然お尻をぎゅって掴まれるんです。
いつもはそんな事無いのに、何かゾクゾクしちゃって…
ちょっと感じちゃったのがばれるのが嫌で、つい真っ赤になって
俯いてしまうんです。そしたら、痴漢さんは大胆になって悠里の
スカートの中に手を入れてくるの。太腿を撫で回されて、思わず
声が出そうになっちゃうんです。悠里は慌てて指を噛んで声を
我慢しながら、辺りを伺うの。人が周りに沢山居るのに、感じちゃ
駄目って思いながら、必死に我慢するんだけど…
スカートの中でお尻をショーツの上から撫で回されて、悠里
凄く感じちゃうんです。声出さないように必死に我慢しながら
思わず少し脚拡げちゃって…そしたら痴漢さん、するするって
…悠里のショーツの上から脚の間にお指を入れてくるんです。
ビクって身体が震えちゃって、思わず小さく
や…って声出しちゃうんです。
痴漢さんは、悠里のあそこをショーツの上から撫で回して、耳元で
こんなに感じて…ショーツがもう染みになってるね…って
囁くように言うんです。そんな事言われたら、悠里ゾクゾクじちゃって、
お指にあわせて腰が少しくねっちゃうんです。痴漢さんは、ショーツの
脇からお指を入れてきてくちゅくちゅって…音させるの。
耳元で
はしたないね…ほら…こんなに音がしてるよ
って音をさせながら悠里のあそこをぬるぬる擦るんです…
悠里、声が出そうなのを必死に我慢しながら、つり革に掴まって
俯くの…痴漢さんは、更にエスカレートして来て…
こんな感じで妄想します(笑)。