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初恋の彼

けいこ

私は結ばれるはずの初恋の男性と早合点のせいで別れることとなり、いまだに結婚もせずに居る女子銀行員です。
事の起こりは、銀行の忘年会に体調が勝れないまま参加し、少しのお酒によって仕舞った私を送り届けた先輩行員Aから始まりました。アパートで気がつくとネクタイを締めなおしているAが立っていました。私の服装はスカートが捲くれ上がり、胸元も乱れていました。とっさに私は酔ったまま犯されてしまったのだと思い込んでいました。私が若い頃には今のように性情報が氾濫している時代ではなく、学校の性教育で教わったことしか知識が無かったのです。初体験のあと女性の身体がどうなるのかも知らずにいたのです。
翌日、カメラを手にしたAが現像しても良いかと尋ねてきたのも私の痴態を撮られた物と思い、止めてくれるように頼みました。交換条件に食事に付き合うよういわれ、仕方なく承知しました。食事の席で派手な下着を渡され、トイレで着替えるよう求められ、そのようにすると要求はどんどんエスカレートし、帰る頃にはブラとパンティーの姿にされていました。その日以来、Aの奴隷のように逆らうことが出来なくなってしまいました。裸の写真を撮られ、男への奉仕の仕方を教えられ、銀行の窓口にいるときもスカートの中は派手な下着かノーパンの毎日でした。でも、1度も関係を持つことはありませんでした。
中学の頃から付き合っている哲也とはプラトニックな関係でキスもした事がなく、手を握るのが精一杯の仲でした。彼の就職が決まり、京都の会社の寮に越していったとき、なかなか逢えなくなるので、初めて京都の三千院でデートをしました。3月も終わりだと言うのに、大雪に見舞われ帰りのバスが来なくなってしまいました。途中の八瀬というところまで雪道を2時間も歩いて戻りましたが、寒くて堪らず震えていると、彼がコートを脱いで掛けてくれ、肩を抱き寄せてくれました。それだけで嬉しく、彼が求める唇も抵抗も無く与えていました。八瀬に着いてもバスが来る様子も無く、2人きりの待合の小屋の中で抱き合っていました。
やっと来たバスで街中に出ると、冷えた身体を温めようとお座敷のあるお好み焼き屋に入り、並んで座りました。お好み焼きを運んでくると「どうぞ、ごゆっくり」といって、店員の女性が襖を閉めてしまいました。個室に2人きりになってしまったのです。身体も温まり上着を脱ぐと、彼が抱きついてきました。こんなところでと思いながらも、やっと世間で言う恋人になれるという嬉しさで一杯になり彼のするがままに任せていました。服を脱がせた私を見て派手な下着に驚いた様子でしたが、彼のために選んできたという私の返事に満足し、身体中にキスをしていました。下着も取り私の中に入ろうとするのを止めると、私は彼のものを口に含んであげました。Aに教えられたように男は誰もがさせることだと思っていたのです。戸惑いながらも彼は直ぐに往ってしまい、彼のザーメンが口いっぱいに溢れていました。
場所を代え、ラブホテルで初めてひとつになったのですが、あまりの痛さに何度も中断し、結ばれたときには夜が明けていました。シーツには赤いしみ跡が残っていました。
翌日、股間に物を挟んだような感触と、出血が心配で婦人科の病院で診察を受けると、初めてのSEXの後はそうなるものだと教えられました。Aとは関係を持っていなかったことがこのとき初めて解り、彼に処女を捧げられたことを喜びましたが、彼のほうは私の奉仕の仕方や派手な下着から、内緒で遊んでいただろうと責め、結局別れる事になってしまいました。しばらくは、いつか戻ってくれるのではと期待していましたが、数年後に可愛い奥さんを連れて買物をする姿を見た夜、寂しさで泣き明かしました。
Aにはその後詰問し、関係が無かったことを確認しましたが、遊ばれ奉仕させられた事実は残っていましたので、悔しく復讐を誓いました。
女性にしては高い役職を拝命しAが部下として配属されたのですが、数日後に辞表を提出し銀行を辞めて行きました。
55歳のいま、たった一度の彼とのことを想いオナニーを続けています