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実話なんだけど。。

ちか

楽しい旅行から帰ってきて、ずっと我慢していたから、もう、むらむら。
一人でフランスとイタリア旅行中のオナニーを聞いてください。告白しながら、気持ちよくなって、このあとオナニーをしたいの。

イタリアの美術館を回ってる間中、思い出すのが先週味わったおちんちんのことばかり。
頭に浮かぶことは、おちんちんのカリを舌でなめまわしてることとか
おまんことお尻の穴を差し出してちんちんをおねだりしたこととか。クリトリスを亀頭にこすりつけたこととか、おまんこに顔をうずめられて、べちゃべちゃなめられたこととか。思い浮かぶのはSEXのことばっかり。
「ああ、、おちんちん、、くえたい。。。」
おまんこがぐっしょりするのがわかって、腰を前後に少し揺らすと、ジーパンのまた上がクリトリスにあたって、おまんこが熱くなるの。
地下の展示室にいったら、薄暗い照明の中、私しかいなかったから、
展示の柱の影でジーパンのファスナーを下ろして、パンツの中に手を入れちゃった。
夜行電車でパリから移動してきたから、おまんこを何日か洗ってなくて、
いやらしいにおいがぷ~んって。ねっとりした自分のまんこに指をはわせ、くちょくちょになって、気持ちよくって、腰を前後に振ってた。
そしたら、見回りの美術館の人がきちゃったから、慌ててファスナーを元にもどした。
でも、もう、頭の中はいやらしいことしか考えられない。
「ああ、、おちんちんがほしいよ。おまんこに入れてください。もう、ぐっしょりなの。。」
あわてて、トイレに行って、パンツを下ろした。
パンツはしみだらけになって、糸をひいて、おまんこは充血して、硬くなって、クリトリスは、つんって立ってた。
「ああ、、気持ちよくなりたい!!」
自分の指で割れ目に沿って愛撫して、十分にゆっくりといやらしい液が出てくるのを楽しんでいた。
びちゃびちゃの音が響き渡って
「ああ、もしかしたら、きこえてしまうかもしれない。。」
でも、もう、おまんこはあとには引き返せなかった。
「ああ、、こんな変態なことをするなんて!自分が信じられない!!」
そう思いながら、ひくついてるおまんこの穴に指を入れて、ぐちゅぐちゅにかき混ぜた。
気持ちがよくって、腰を一心不乱に振ってしまった。したたる愛液がアナルにまで届いて、ぬるぬるにぬめって、アナルも十分になでまわした。
「ああ、、ここじゃ、いききれない!!早くホステルに戻ろう!!」