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奈緒美30歳 PART8

奈緒美

私の先週末は、引っ越し準備に追われてました。
朝早くから彼が来てくれ、彼が会社で借りて来てくれたワゴン車で運べる荷物は彼の家に運んでしまおうと計画を立てていたのです。
私は結婚が決まった時から少しづつ荷造りをしてましたが、前日の金曜日より近所のスーパーでいらない段ボール箱を沢山もらい、会社から帰る早々に荷造りをして、粗方は済ませました。
そして土曜日の朝になり、彼が私のマンションに来てくれ荷物の移動が始まったのです。生憎の空模様で、小雨の降る中、ちょっとしたトラブルはあったものの、何とか滞りなく終わりました。
そして、大きな家具を残しただけの隙間だらけの部屋で二人でお茶を飲み、休憩したのです。
思えば彼と二人きりになるなんてしばらく振りの事。普段は和也君と彼の三人で過ごす時間が多いので、彼と出逢った頃を思い出してしまい、何だかときめいてドキドキしてしまいました。(笑)
彼とは今後の予定の話をしました。本格的な引っ越しをする日の事、入籍の日取りの事…。
ふいに会話が止まり、私は抱き寄せられました。そして、彼の唇が私の唇を覆いました。…熱い吐息と舌が進入し、私の舌と絡まり合い、貪るようにキスをしたのです。
おまんこはすぐに濡れてきました。
私は自ら彼の手をおまんこへと導きました。
自分の手は勿論、彼のおちんちんに…
彼は我慢が出来なくなったのか、私を四つん這いにさせると、一気に後ろから突いてきました。
激しくなる腰使い。私は恥じらいも捨て、彼に突かれるまま大きな声でイってしまいました。
彼はまだ絶頂に達しないらしく、それでも尚腰を振り続け、私も二度目の絶頂を迎える時、私の中でイってしまったのです。
私のおまんこから溢れ出てくる大量の精液。私は身体を起こし、しゃがむと、おまんこから糸を引くように流れ出た精液が布団の上で溜まりました。
それをティッシュで処理していると、彼が私に、
「奈緒美のオナニーが見てみたいんだ。してくれるかな?」と遠慮がちに言ってきたので、返事をする代わりにオナニーを始めたのです。
しゃがんだままの姿勢で始めました。左手でよく見える様におまんこを開き、右手でクリトリスを弄くりました。彼は乗り出す様に見てくるので、恥ずかしさは頂点に達しました。
愛液と精液が混じった汁がおまんこから溢れ続け、手はビチョビチョになってました。いやらしい音も立ててました。
私は快感に耐えられず、膝を着きうずくまるような体勢でオナニーを続けました。
彼も私の姿を見ながら、自分の物を擦ってました。私はたまらなくなり、彼のおちんちんを口に含み、オナニーを続けました。
…彼の二度目の射精を口で受けながら、私もオナニーでイってしまいました。それも、最愛の彼氏の前で…。
恥ずかしかったのですが、このオナニーは以前、和也君の前でしたオナニーと同じ位の快感でした。
それからしばらくは二人で余韻に浸ってましたが、お昼ご飯を和也君と三人で食べる約束をしていたので、急いで身繕いをして彼の家に向かったのでした。

来週は いよいよ引っ越しなので、今度からは彼の家からのレポートになります。
新しい三人の生活をレポートしますので、楽しみにしていてくださいね♪