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奈緒美30歳 PART10

奈緒美

昨日の夜、主人はこの時期には珍しく比較的早く帰宅してきたのですが、余程、疲れているのか晩酌もせず、三人で食事を取るとすぐに寝てしまいました。
実は主人、チョコレートで有名な某大手製菓メーカーで営業をしているのです。
だから、この時期はクリスマスと来年のバレンタイン商戦に向けて、他社との熾烈な競争が繰り広げられるという訳です(笑)
よってこの時期はいつもくたびれているのです。
ちなみに私と主人の出会いは、私が某デパートで買い付けを担当していた時の顧客と業者だったのです(笑)
私は夕食後に和也君とお風呂に入りました。その時にはもちろん、ちょっとしたコミニュケーションを取りましたが(笑)
そしてお風呂から上がり、二人でジュースを飲みながら、今日、学校での出来事なんかを楽しくお話していました。
もう九時を回ろうかという頃、和也君も目をしょぼつかせてきたので、私は和也君のお布団を敷き寝かせつけたのです。
一人になり、私は今まで読まず終いだった本を読むことにしました。昔に買ったまま埃を被った、沢木耕太郎の「深夜特急」シリーズを手に取り、ページを開きました。
その面白さに時間を忘れ読みふけりました。気づくと深夜2時を回っていたので、眠ることにしたのです。
私は戸締まりをしに、主人が眠る寝室へ向かいました。
すると、廊下を泣きそうな顔でウロウロしてる和也君に会ったのです。
私はすぐにその意味が判りました。
和也君は、オネショをしてしまったみたいなのです。
和也君の歩いた廊下の後がオシッコで濡れていたのです(笑)
「あら、和也君、オネショしちゃったのね‥」
泣きそうになりながらも、申し訳なさそうな顔をしている和也君がとても可愛く思え、私は抱きしめてしまいました。
「心配しなくていいからね」
そういいながら頭を優しく撫でました。
「お姉ちゃんも子供の頃は、良くオネショをしていたんだから♪たまたましちゃっただけだよね♪」
すると、段々と顔からは心配の色が消え、少しづつ笑顔が戻ってきたのです。
「お姉ちゃんが洗ってあげるからね♪」
そういうと、お風呂場まで連れて行きました。そして、もう一度お風呂に入ってのです。
私は、和也君の前にしゃがみ、おちんちんにボディーシャンプーを塗り、優しく洗いました。和也君は、寝ぼけ半分ながらもその姿を上から見下ろしてる様子でした。
私はそのまま続けました。
すると驚いた事に、おちんちんは小さいながらも、段々と硬くなってきたのです。
私は興奮してしまい、おまんこはもう限界の濡れ濡れ状態でした。
泡を洗い流すと私は立ち上がりました。ちょうど和也君の顔の辺りに、濡れてしまったおまんこがきました。
「お姉ちゃんも少しオシッコを漏らしちゃった…」
そういうと少し脚を開き、今にもお汁が糸を引いて垂れそうなおまんこを指で大きく開いて見せました。
「本当だぁ…」
そういうと、覗きこんで見てきたのです。私は自分の悪い虫を抑えることが出来ず、和也君の手をおまんこに導いてしまいました。
「触ってみて…」
和也君は、躊躇いもなく触り始めました。
お風呂場には、クチュクチュとエッチな音が響きました。
私は主人に聞こえないように声を押し殺しました。
でも我慢が出来ず、あっああんと小さな声を上げてしまってのです。
和也君は、私の姿が面白いらしく、尚も力をいれて触り続けたのです。私の限界はそこまできてました。
と次の瞬間!ついに限界を超え、和也君によってイカされてしまったのです…
私は力が抜けてその場でしゃがみこみました。
あまりの快感から、オシッコがチョロチョロと出始め、やがてジャーに変わりました。
「和也君、見て…お姉ちゃん、オシッコが出ちゃってるぅ‥見て…」
和也君は不思議そうに、顔にかかりそうな位置まで顔を近づけ覗き込みました。私のオシッコは止まる事を知らず、尚も出続け、和也君に見守られながらやっと止まったのでした。
胸の鼓動が止まらない私は、それでも冷静を装い、
「オネショの事はパパには内緒にしとこうね♪」
そういいながら、もう一度湯船に二人で入り、温まり直しお風呂を上がりました。
上がるとすぐに濡れた布団をたたみ、居間に新しい布団を敷いて、一緒に入りました。
布団の中で、和也君は一度目が覚めてしまったせいか中々眠れない様なので、私は和也君にそっとキスをしました。初めは軽く、やがては舌を絡ませながらのキスでした。和也君はされるがままうっとりとしたような顔をしてました。
唇を離すと、和也君の手を私の胸に導きました。
そのまま頭を撫でてあげてると、しばらくして静かな可愛い寝息を立て始めたのでした…
私と云えば、その寝顔を見ながら、また一人遊びをしてしまったのでした…

そして今日、爽やかな秋晴れの日に一日中、布団がはためいていたのは言うまでもありません(笑)