ちんぽがほしい
桃
だれか、桃にちんぽをください。今、すごく、したくてたまらないのです。ワインをオマンコにたらします。。
パンティーに手を入れて、指先でワインをそっとクリに塗りました。ちょっとづつ、今、じんじんをうずいてきてます。おまんこが引くつき始めました。また、ワインに指先に浸して、パンティーの中に進入します。ワインをつけただけで、まだクリはいじってはいけないの。
ミニスカートをたくしあげて、黒の編にタイツの下で、ピンク色のパンティーにしみが出来てきました。鏡の前で思いっきり、またをひらいて、腰を前後に動かすと、なんだかとってもセクシーな自分。
指でちょびちょちワインを擦り付けるのはやめました。
コットンにワインをヒタヒタにして、おまんこにはさむことにしました。
クリトリスを覆いました。ヒンヤリと気持ちよいです。
でも、
もう、ああ、、今、だんだん熱くなってきました
マンコの穴にも入れちゃいます。いいですか?
鏡の前でパンティーを下ろして、マンコを広げで、照明をあてちゃうの。
いやらしい液がきらきらと光ってます。
でも、触るのは我慢。
左手の指でおマンコを広げて、穴をよく、観察しました。
自分のいやらしい姿がまた興奮するいいエキス。
そして、右手でワインをたくさん含んだコットンをマンコの穴に突っ込みました。
でも、大変なことがわかりました。
自分の愛液があまりにぬるぬるしていて、ワインがオマンコに吸収されるのを妨げてるの!!
許せません。
ボトルごとオマンコにつっこんじゃおう
ああ、、、おマンコの中で出し入れ。
マンぐり返しして、ワインを注ぐ
ああ、、、アツ
おマンコ、真っ赤です
ゆびをいれちゃいました