輪姦って興味あるかも…
まーこ
本日旦那外泊のため、ずーっと一人でアダルトサイトうろついてました。
いま、あそこ大洪水で、ちょっとした刺激ですぐいっちゃうかも。
輪姦主催しているサイトにあたって、サンプル画像みてたらわたしもあーゆーのされたくなっちゃった。
でもでも、女性の参加資格の「体形」が合わなくて、参加希望を断念(苦笑)。
それなんで妄想で我慢しようかななんて思ったり。
シチュエーションをこっちで選べるなら、ソフトSMっぽいのをして欲しい(でも、ムチとかは嫌だ)。
両手両足ベットにくくられて、目隠しされちゃうの。
男性は4,5人、かわるがわる私に手を伸ばして、いやらしく私の身体を撫で始める。
でも最初は脇腹とか乳首の周りを撫でるだけで、感じちゃうところはあえて触ってくれない。
焦れったくて小さく溜息をついたりすると、男たちの、私を辱める言葉が降りかかる。
「どうしたの?息苦しいの?」
「違うさ、この女、感じてるんだよ。見ろよこの乳首。」
いいながら、男は突然私の乳首を摘み上げる。
「アァ~~っ」
「ホントだ。縛られて悦んでる。もっと遊んでやろう。」
「じゃあ、これはどうかな?」
それを合図にして、男たちは激しく私を弄くり始める。
獣のように乳首を吸い、摘んで持ち上げ、爪で引っかく。
「アッ、アアッ、アウゥゥゥ~~~イ、イイイ~~~あああ~~~」
あまりの激しさに身体は反応しまくり、
まだ触れれてもいないのにあそこは潮を吹き、腰は自然とくねくね動き始める。
「ん?腰持ち上げてどうしたの?」
「ああ、こんなにマ○コ濡らして。どうして欲しいのか言えよ。」
「…さ、さわって…」
恥ずかしくて小声で言うと、聞きなれないモーター音が耳に…
目隠しされて男たちが何をしているのか判らない私は、
あそこに今まで経験したことのない振動だけを感じる。
男たちはローターを起動すると、上から吊るして、あそこに当たるか当たらないかのぎりぎりのところで浮かせていたのだ。
「な、何してるの?」
「さわってあげてるんだよ、君のお○んこ。」
「あ、ああっああっあ~~」
「ばたばた騒ぐな。ローターずれるだろ」
私が下半身を激しく揺さぶって暴れると、男たちは私の足を押さえ込んで、動かないようにしてしまう。
「あぅ、ああ~~、だめぇ~~」
「ダメじゃないだろ、言う通りにしてやってるんだ。」
「ち、違うのぉぉぉ~~あぁぁ~~」
「じゃあこうかな?」
言うと男の一人は私の乳首を摘んでぐりぐりともみ始める。
「あああ~~~っ!」
乳首からの刺激とあそこを焦らされているので、私の頭は気が狂う寸前。
「いやぁ、いやぁっ、いやぁぁ~っ」
「じゃあどうして欲しいんだ、はっきり言えよ。」
「…クリを…」
「聞こえねえよ。」
「…クリを…触ってください」
「クリをどうするんだって?」
「…クリを苛めて下さい。ベロベロに舐めて、ローターで遊んで…」
「して欲しければ答えろ。お前は俺たちの何だ?」
「いやらしいおもちゃです。」
「今考えていることは?」
「皆さんに苛められて、気持ちよくなりたいです。」
「苛められて気持ちいいの?」
「私は苛められるのが好きな雌豚です。もっといっぱい苛めて、いかせてください…」
そのあとは、ローターとバイブ乳首とあそこを凶暴なぐらいにいじられ、4本の肉棒に穴を責められ
焦らされまくり、喘ぎまくり、最後の最後に男たちに慈悲のように昇天させられ…
…一度ぐらい…してみたい、かな。