寂しい私
杉良 美樹 19歳
最近私、いつもオナニーしてる。ほとんど毎日...。
二ヶ月前、テレクラで知り合った彼に振られちゃったの。あの彼ったら、私の体が目当てだったみたい・・・他にいい女ができたから美樹とはお別れだって言われた。
それからと言うもの、私寂しくって一人で自分を慰めるようになったの。アパートで一人暮しだから、身体がムズムズするとすぐオナニーしちゃうの。裸になって鏡の前に座って脚を大きくM字に開いてエッチな自分の姿を見ながらするの。
そんな美樹がオナニーするときに想像してる事、あなたに教えちゃうね。
静かな公園の中にベンチがあって、そこでカップルが仲良くしてて、寄り添ってチューしたりしてるの。そこに、美樹が全裸になって近ずいていくの。オッパイもあそこも丸出しで、とっても恥ずかしい・・・でもドキドキして体が熱くなっちゃうんだよ。
そのカップルは夢中で愛し合ってるから、みきが目の前まで近ずくまで気ずいてくれないの。だから、みきの方から声をかけるんだ。男の人に向かって、「ねえ、私と遊ばない?」って言うと二人とも美樹の姿に気がついて驚くのよ。女の人が冷たい目で「何この女、頭おかしいんじゃない。あっち行きなさいよ」って美樹のこと変態みたいに言うの。でも男の人は、美樹の体いやらしい目で見つずけてる。わたしは体をくねらせたりして、その男の人を挑発するの「ねえ、私のおまんこ見て。私とエッチな事しましょうよ。」
すると男の人は美樹の手を掴んで草むらに連れ込むの。女の人の、罵るような声を後にして、その人わたしの体観ながら興奮して静かな所まで来て美樹のこと抱いてくれるの。
「お願い。オッパイいじって。」そう言うと男の人は「いい体してるぜ。たっぷり可愛がってやるからな、このスケベ女。」って言って美樹を草むらに押し倒して乱暴にオッパイ揉み回し出すの。
「へへ、乳首が立ってるぜ。」男の人は自分の服も全部脱いで、美樹に大きなおちんちんを握らせると「何がして欲しいんだ、ええ?」って訊くから、美樹、大きな声で「おまんこ、美樹のおまんこめちゃめちゃにしてええ・・。」って叫んじゃう。
男の人、美樹の足M字開脚させてじーっと眺めてる。「ねえ、私のおまんこどう?いっぱい舐めて」美樹は自分の指でおまんこのひだひだを広げておねだりしちゃうの。もう、おまんこたっぷり濡れちゃって恥ずかしいの。
男の人は美樹の手をどけると、激しく舐め出した。
「ズチュッ、ブズズチュッ」ってとってもエッチな音が美樹のおまんこから聞こえてきちゃう。
「ああっ、ああんっ、んあうっ!おあうっ、ああおっ・・・そう、そこっ。もっとっ!、もっと美樹のおまんこいじりまわしてえっ!」すっごくいやらしい事叫んじゃう。
その後ずっと美樹は全然知らない男の人に恥ずかしい所弄ばれちゃうんだよ。体がとっても熱くなっちゃって、自然に美樹は腰を激しく動かしちゃうの。
「ねえ、お願いっ、おちんちんれて。あなたのおちんちん、美樹のおまんこに差し込んでえっ!」
「いやらしい女だ。俺のが欲しいか。だったらもっと丁寧にお願いできないのか?」って男の人、低い声で意地悪く言うの。
美樹は顔を真っ赤にして「お願いします。美樹のおまんこ気持ち良くして下さい!あ・・あなたのおっきいおちんちん美樹の恥ずかしい所に入れてかき混ぜて下さいっ!」
するとその人美樹のおまんこにおっきいおちんちん差し込んでくれるの。ゆっくり太い肉棒が美樹の体の中に入って来る。美樹の大事な所、男の人のが食い込んで来ちゃうのっ。
男の人は、息を激しくさせながら、夢中で美樹の体におちんちん出し入れしつずけるの。びゅじゅっ、じゅちゅっ、じゅじゅってとてもエッチな音が茂みの中に響いて、美樹はとっても体が気持ち良くなっちゃうの。
「んあっ、ああんっ、そう、そう、もっと。ああ、美樹のおまんこもっとかき混ぜてえっ!」って叫びながら、美樹はいやらしく腰を動かしちゃうんだよ。こんな美樹って淫乱なのかしら?自分でオッパイをいじり出しちゃうの。
公園の人気の無い茂みの中で、美樹は知らない男の人と体が一つに結ばれてるの。「いいっ、いいのっ。おちんちんすごいわっ!ああっ、と、とろけるみたい・・・」美樹はとってもエッチな事叫びつずけながら、おまんこにおちんちん咥え込んで、すっごく気持ち良くなっちゃうのよ。