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初投稿です☆゛

友愛

こんばんは。いっつも、みんなの投稿読ませてもらって、ドキドキしてます。

今夜は、あたしと大好きな人とのTELえっちについて、カキコしちゃいます。
彼とは何年も前からメール続けてて、時々ケータイで話したりしてるんだ。他愛もない話から、えっちな話まで。
その夜は、すごーくえっちな気分だったから、あたしから夜更けに彼のケータイ鳴らしたの。
「あたしの、いやらしぃ声、聞いて…」
すでに、アソコにはステイックを挿入して、クリにはローター。
太股の内側までヌルヌルで、愛液いっぱい。
「どんなこと、して欲しい?」
彼が囁いてくれる。
「ん…ぅん、いやらしぃこと」
「そっかぁ。じゃあ、まずは友愛のアソコの音が聞きたいなぁ。ぐちゅぐちゅって、ステイック出し入れする音を俺に聞かせて」
「そんなの、恥ずかしいよぅ」
「だめ。聞かせなさい」
あたしと彼の関係は、どっちかというと、あたしがMで彼がSなの。だから、いっつも、いやらしぃ命令されちゃうんだ。
恥ずかしいのを我慢して、あたしはケータイをアソコに近づけるの。
そして、彼に聞こえるようにスティックを前後に動かす。
「…聞こえたぁ?」
「聞こえたよ。友愛は、本当に淫乱な子だな。もぅ、欲しくて欲しくて
たまらないんだろ?」
「ぁんっ。いじわる、言わないで。…っく、だって気持ちいいのぉ」
「ちゃんと、クリにローターをあててるか?」
「うん。あのね、すごくすごぉく気持ちいいんだよ」
左手にケータイ持って彼の声を聞きながら、右手でローターをぎゅぅってクリに押しつける。
「…んんっ、やだぁ、いいの…気持ちいぃ」
「どこが、気持ちいいのか言いなさい」
またまた、彼が意地悪な命令をしてくる。
「やだぁ、言えないよ。だめ…、ぁんっ」
友愛は、今までえっちのときでも、いやらしい具体的な名称って言ったことがないんだ。それなのに、彼はいっつもあたしに言わせようとするの。
「早く言わないと、何にもしてあげないよ」
「えぇ~(泣)いじわる、言わないで。おねがい、欲しいの…」
「じゃあ、何をどこに欲しいのか言いなさい」
「ぁん、やだってば。そんなのぉ…、あっ、あっ、だめ、いっちゃう」
いやらしぃことを言わされようとするのに、もぅ友愛はとにかく感じちゃって、その夜はいきなりいっちゃったの。

こんなふうに、いろいろ、ケータイの向こうからいやらしぃことを言われては、友愛は何度もいっちゃうんだ~。
彼とのえっちぃ話は、まだまだたくさんあるんだ。
ダンナが眠ってる隣で、彼とTELえっちしたり。。。

また、時間できたらカキコにきますね☆゛