えろ娘ですぅ☆゛
友愛
友愛、今日も(あ、日付変わっちゃったから、昨日ね)朝から、いやらしぃことしちゃったよ。うずうずしちゃって、ローター使って気持ちよぉくなってたところへ、ケータイメール着信。彼からだ~っ、てメール見たら…
「こら。朝から、いやらしいことしちゃってるだろ?」だって。
(〃_ 〃)ゞ いやん、バレちゃった。っていうより、そのタイミングの良さに恥ずかしくて恥ずかしくて。彼には、何故かすぐにバレちゃうんだな。
そんな彼に、ついさっき友愛のいやらしい声を聞いてもらったよ。彼に「今すぐ、しなさい」って命令されちゃって。
実は、彼のケータイを鳴らす前から、下着は外してたの。だから、命令されるままに、自分でいじっちゃった。いじってるうちに、どんどん気持ちよくなっちゃって。
「ぁん。濡れてきちゃった…」
「友愛のおまんこ、本当にいやらしいなぁ」
んと、友愛は、いやらしい言葉を言わされるのも恥ずかしいんだけど、相手にそんなふうに言われちゃうと、もっと恥ずかしいの。それを知ってるから、彼はわざとイジワル言うんだ。
「やだやだ。そんなの、言わないで」
「どうして?いつか友愛に会ったとき、友愛のおまんこ舐めるんだよ」
そんなふうに言われると、友愛はもっと濡れちゃってたいへんなの。愛液がおしりのほうまでつたわって、スティックがヌルヌルで持てなくなっちゃったくらい。
「ほら、今は太股の内側に舌を這わせてるよ」
次々、友愛の弱点を攻められちゃう。想像したら、ぞくぞくしちゃうの。彼の舌が、焦らすように足の付け根を何度もなぞる…。
「やぁん…っ。もう、気持ちいいよぉ」
「友愛の声、可愛いね。もっと聞きたい」
「んんっ。おねが…ぃ、もう、いれてっ」
「こら、いれてください、だろ?」
「いじわるっ。…いれてください」
友愛はM娘だから、こんなふうに言わされるだけでとっても感じちゃって、すぐにいっちゃうの。びくんって、おさかなみたいに少しはねて、それから、ぎゅぅぅってあそこが締まって、それからそれから、今日も彼のいじわるな言葉にいかされちゃいました。
「自分のおなにーしてる声を聞かせるために電話してくるんだから、友愛は本当に淫乱娘だな」
そんなこと言われたら、またいっちゃうのに。。。