奈緒美31歳 PART2
奈緒美
ご無沙汰してます。奈緒美です。もう半年も投稿をしていないので、皆さんは私の事を忘れてしまってると思いますが、(2003年9月辺りからの過去ログを参照ください)これからまた心機一転 投稿していきたいと思いますので、また宜しくお願いします。
今日は復帰一回目という事で、軽く最近の私のオナニーの報告をしたいと思います。
ここ最近は和也君(主人の連れ子)と同じベッドで寝ています。幼くしてママを亡くしたせいで私を本当のママの様に甘えてくれ、私も和也君が可愛くて仕方ありません。
以前から読んでくださっていた方はご存知だと思いますが、私は和也君にエッチなイタズラをしていました…
あの日も主人が出張の為、和也君と一緒にお風呂に入り遊んでいました。お互いの身体を洗いっこしたり、触りあったり…一頻り済ませるとお風呂を出て一緒にベッドに入りました。和也君は、いつもより少し長いお風呂に疲れたのか、すぐに眠りに就きました。
私も和也君の可愛い寝顔を見ながら眠りに就きました。…どの位時間が過ぎたでしょうか…和也君が私を揺さぶり起こすのです。
私はどうしたの?と聞くと、恐い夢を見たとの事。私は頭を撫でながら無言で和也君を優しく抱きました。胸に顔を埋める和也君…私は右手で自分のパジャマのホックを外しました。するとそれが当たり前の様に、和也君が私の胸に吸い付いてきたのです。吸いやすい様に身体の向きを変えてあげると、より力強く吸い付いてきました。まだ和也君は小学生。やはりママが恋しいのでしょう。私は和也君の名前を何度も呼びながら頭を撫でていました。吸われているうちに私は我慢が出来なくなり、ショーツに手を入れてました…初めは声を押し殺していましたが、次第に声が大きくなり、和也君に聞こえるような声で喘いでしまいました。和也君は不思議な顔で私をみていましたが、構わずオナニーを続けました。そして、和也君に乳房を与えながら、果ててしまったのです。私は身体を起こし、胸をはだけさせ、ショーツは膝まで下ろしたまま正座の状態で和也君をだっこしました。私の腕の中で丸まり、子犬の様に小さな寝息を立て始める和也君…
気が付くと、私のおまんこからまた おつゆが滴り始めてました…