だいすきな彼と…

会社にいる大好きな彼に純の全部をみてもらうの。
純の全部を味わってもらうんだあ
彼の奥さんなんかにまけないもん、純の体は…
休みの日に彼と誰も来ないような森の中にいって
「お願い、純の体、純の全部をみて、なにをしてもいいから」
ってお願いするの。
そして、服を一枚づづ脱いでいくの、腰をくねらせて…
背中向きで全裸になって、おっぱいとおまんこを隠しながら
ふりむいて…
「みたい、純の裸見たいっていって」
彼が言ってくれるの
「みたい、純のおまんこがみたい、はめたい」って
純は両手と両足を思いっきり開いて
「みて、ほら、純の裸、純のおまんこをみて」
「きれい、純のおまんこ綺麗でしょ、はめたいでしょ」
「綺麗っていって、奥さんより綺麗っていって」
彼は答えてくれるんだあ
「綺麗だよ、純のおまんこは世界一綺麗だ、はめたい」って
それを聞いて、純はうれしくて感じちゃっておまんこから
ジュースが噴出して音を立てて垂れちゃうんだ
「じゃあして、純のおまんこすきにしていいから」
「はいやくう、いじって、おまんこ舐めて欲しいの」
純は立ったまま彼の頭を両手で掴んだおまんこにもっていくの
純は自分で彼の髪の毛におまんこを擦りつけて夢中で腰を振るの
彼の髪の毛がおまんこの中にはいっちゃうぐらい強く擦りつけて
おまめも擦り切れるぐらいで、でもすっごい気持ちよくて純は
動物みたいな唸り声をあげて、ジュウスを噴出しながら
いっちゃうだあ
「ウウウ、いっちゃうよ、純のおまんこいきそうなの」
「あなたが好きだから、いっちゃうんだよ」
「あなただから、ちんちんじゃなくていけるの」
「あなたなら何でもいけるの純のおまんこをあげるよおお」
「今度はいじって、いつも想像してたんだからあ」
彼の指がおまんこに入ってきて中をかき回しはじめて
「うれしい、純のおまんこいじれてうれしいでしょ」
「両方の手で純のおまんこひろげて中までみてほしいい」
「あああ、もっと、もっとひろげてえええ」
「いやああ、さけちゃう、でもいい、あなたが好き」
「舐めて、ひろげたまま、おまんこの中をなめまわしてええ」
「いやっ、やめないで、もっといじってよおおお」
「いくから、純あなたのゆびでいきたいの、いじわるしないで」
「いい、いいよおお、動いてるの、純のおまんこであなたの指が
うごいてよ、いくよ、ほら純いっちゃううう」
彼が我慢できなくなって
「純、はめるよ、我慢できないよ、おまんこするからね」って
純は
「いって、純とおまんこしたいって、もっといって」
「やっとできるんだよね、あなたにおまんこしてもらえるんだあ」
「はやくきて、おまんこしてえええ、はめてよおおお」
彼のちんちんが入ってきて
「あああ、いい、気持ちいいよお、もっとはめてえええ」
彼は、すぐに純のおまんこの中にザーメンを噴出しちゃうんだけど
純はちんちんを抜かせないんだあ、だっていっぱいしたいし
かれのちんちんは、純のおまんこの中でちっちゃくなってくの
でも、純が
「キスして」っておねだりして舌をからませたら、ムクムクって
おっきくなってきて、彼は夢中でまた動き出して、こんどは
長くしてもらえるの、純も十分感じるまでおまんこしてもらえて
何回も何回もいっちゃうだああ

あああ、かれ、しってるのかなああ
いつでもまってるのに、純は…
鈍感なかれやあ～い
他の人にあげちゃうよおお、こんな綺麗な純のおまんこ