お久し振りです。

おひさしぶりです、さきです。
最近は、あんまり痛いことはしないご主人様にねちねちせめられるのがマイブームです。もちろん想像で、ですけど…。
それで、今日は私的には凝ったオナニーをしてみました。

まず、電気のひもに糸とかを足して長くして、それに電動歯ブラシを結ぶの。その下に椅子を持っていって、その上に座ったとき、歯ブラシがクリちゃんに当たるか当たらないか、って言う位置に調節するの。そうして、タイマーを15分セットして、腰が浮いたりしないように椅子に固定するの。足もM字にして椅子に縛って、目隠しするの。最後に、歯ブラシとタイマーをスタートさせて、手も動かせないように固定しちゃうの。

これで、さきはご主人様に置き去りにされてるところを想像するの。さきは動けなくて、刺激が足りなくてじれったくて、もうたまらないの。でも、ご主人様がいないから、おねだりしてもどうしようもないの。それでも感じちゃうから、「あん、あん…」って声出しちゃうんだけど、お部屋の真ん中で、一人で、それも歯ブラシにせめられてる自分を想像すると恥ずかしくってもっと感じちゃうの。だんだん、ホントにどうしようもないくらい刺激が欲しくてたまらなくなってきて、すごくじれったくて、さきはとうとう泣き出しちゃうの。「早く帰ってきてよ～…」って。

それで15分後、やっとご主人様が帰ってくるの。（タイマーが鳴るの）ご主人様が「よく我慢したね」ってほめてくれると、さきはうれしくってしょうがなくなるの。だけど、その間も、おまんこはうずうずしっぱなしなの。さきのからだは固定されてて動かないんだけど、なんとか刺激を感じようとして、からだをくねくねさせるの。さきはまだ目隠しされてるんだけど、ご主人様がそんなさきの様子をじ～っ、と見てるのがわかるの。おねだりしたいけど、ここでおねだりすると、ご主人様はもっとじらすのをしってるから、さきは頑張って我慢するの。そしたら、ついにご主人様が、「いい子だね。ご褒美はなにがいい？」ってきいてくれるの。さきはもう限界ギリギリだから、「もっと気持ちよくしてぇ。…ご主人様にさわってほしいよお、もう道具はいやだよぉ…」って半泣きで訴えるの。そうすると、ご主人様は、なんにも言わないで、突然さきのおまんこ舐めるの。すっごくうれしくて気持ちよくって、それだけでイッちゃうの。だけど、またすぐにご主人様のおちんちんが入ってきて、入ってきただけでまたイッちゃう。でも、ご主人様はそんなのおかまいなしで動き始めるの。「あぁ～ん、イイッ、いいよ～っ…そこ、いい…ん、もっとぉ…」なんて言いながら、大好きなご主人様にぎゅうってされて、またイッちゃうの…。

こんな感じ。