私の妄想
yuri
私の最近の想像…相手は為末君(ハードルの)
仕事でヘトヘトになって帰ってきた彼を玄関でお出迎え。
「おかえり~。今日は遅かったね」と私。
するとヘトヘトなハズの彼から激しいキス…
おっぱいも揉みしだかれ…
「あんっ‥ちょっと待って‥どうしちゃったの‥?こんなの、やだ…」と私。
そのまま抱きかかえられ、放り投げるカタチで私をベッドへ連れていく彼…。
着ていたネグリジェも破かれ、痛いくらいにおっぱいを激しく揉まれ、オマンコもゴシゴシ激しく擦られ…
「あぁぁんっ…もっと優しくしてくれなきゃイヤ…」という私の言葉も無視し、彼は固くビンビンになったチンチンを激しく突いてくる。パン!パン!パン!パン!と音を立てながら…。
半ば失神寸前の私を何回もイかせ、ようやく彼が開放してくれる。シーツはLOVE JUICEと精子でグチャグチャ…。
肩を震えさせシクシク泣く私の頭を優しく撫でながら、「ごめんね…」と彼。「ひどいよ‥こんなのヤだよ…」と泣き続ける私に「もうこんな事しないよ…」と優しくキス…
そして優しいSEXが始まる…
これが私の想像です。かなりの妄想壁(笑)。