オナニスト達が集いオナニーの告白をする秘密の場。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

相互オナチャット - 姉妹サイトのオナニーチャット。

先週‥。

なると

お久しぶりです。久々の投稿☆ …ドキドキ。

先週彼とsexしました。あの快感が忘れられず、いつもあのときのことを
思い出しながらオナニーしてます…。

うちに彼がきて、私の部屋に入った途端、いきなりDキス。
頭の中が真っ白になり、何が起こってるかわからない。
お互い舌を絡め合い、これだけでいきそうだったの。
気が付くとベットの上。彼が私の服を全部脱ぎ捨てて準備OK(笑)。
またDキス。だんだん体が熱くなってくるがわかった。
彼の指が私の乳首に。ギュッとつまんで体が自然にビクッとなった。
「優しくやってあげるから、力、抜いてていいよ。」
優しく囁いて、私のあそこに彼の指が。もう濡れてたな、あのときは。
ゆっくりあそこを触ってきた。何ともいえない快感だった。
指が入ったり出したり。そのたびに液が垂れてくのがわかった。
「あ…っ」
今まで声を出さないように我慢してたのに、ついに発してしまった。
「いいよ。声出しても。誰も聞いてないから。」
液で濡れてるあそこを、彼は丁寧に舐めてくれた。上手だったな…。
けど、感じてるせいか、さっきより増して液が溢れてくのがわかった。
それでも彼は丁寧に舐めてくれる。
彼は舐め終わり、私に彼のものを見せた。既に濡れていた。
「今度は君の番。できるよね?」
私は彼のを加え、激しく舐め回した。じゅぷ、くちゅ、ぬちゅっと
音がした。視線を彼に向けてみたら、今にもいきそうな表情をしてた。
「うまいね…」
誉めてくれた。彼がもういいと言うので、私は口をどかした。
びちょびちょの彼のが、私のあそこにゆっくり進入してきた。
「奥まで入ったの、…わかる?」
「うん…う、ごかして、激しく…」
彼は私の希望通り、激しく出し入れを始めた。すっごい快感。
恥ずかしいくらいイヤな音が響く。親に聞こえちゃうくらいだった。
「もっと、もっとやって!…はぁぁあ」
「はぁ、悪い…出そうだ。続ける?…んぅっ」
「やって、お願い…あああぁ、いくっ、いきそう…あんぁ」
私もいっしょに体を動かした。2人で体を動かすとこんなに気持ちいいんだ。
「いく!!いくよぉぉ!!あああぁん!!」
「いい!?出すよ!!う…あああっ!」

こんなことを先週やりました。明日また彼に会うので、楽しみ。
もう一回、やりたいな。