寂しくて…
みなみ
今までは、三日も逢わない事なんてなかったのに…
今は、家庭の事情で逢えなくなってしまったの。
彼とは、身体が合うのかな。
みなみが気持ちイイと思う所が、彼も気持ちイイって感じるみたいで…
みなみがソコを突いてっておねだりしたら、彼も気持ちイイから…すぐイッちゃう(>∀<)ノ
みなみが彼の上で、いやらしく腰を上下に動かすと、恥ずかしそうに喘ぐの。
声出したくないのかな…「…っん…」って押し殺したような小さな喘ぎ声が…たまらなくてゾクゾクしちゃう。
背中を少し反らせて、その快感に顔の表情も少し変わって…イキそうになったら、みなみを見つめる。
快感に溺れて「…もっと」って言葉にはしない…そう言いたそうな甘い視線が忘れられない。
早く逢いたい。
でも逢えない。
逢えるまで自分で慰めるのはやめておこうと思ってたけど、だめだった。
あんなに気持ちイイHを頻繁にしていたら、身体が快楽を求めてしまう。
彼を思い出して、そっとベッドの中でクリちゃんをかわいがってあげてしまう。
身体は、もっと快感に溺れたくて…腰が勝手に浮いてあそこを締め、更に快感に浸る。
こんな事書いてたら、下半身が疼いて…普段は大人しい蕾がヒクヒクしてきて、中から愛液が溢れてきてしまいます。
早く彼とHしたい…奥まで激しく突いて…
何度もイかせて…