満員電車

会社帰りのホームで茂先輩と一緒になった。茂先輩は私好みなので、ラッシュ時の電車の中で密着出来るのは嬉しかった。
「すみません、オッパイ当たっちゃって。大きいから邪魔なんです。」
私はわざと茂先輩に自分の胸を押し付けた。すると驚いたことに、それまで優しかった茂先輩の目付きがガラッと変わった。
「邪魔じゃないよ。」
茂先輩はそう言うと、私のミニスカの中に手を入れてきた。
「えっ？！」
茂先輩の細い指が、ストッキング越しに私のお尻を撫でまわした。時々爪が立った時が物凄い快感で、体中が痺れてアソコからは液がトクトクと流れ出るのが分かった。
「あ…はぁん…」
電車の中なのに、私は思わず声をあげてしまった。
すると次の瞬間、茂先輩は触るのをやめ、手をスカートの外に出した。
「続きは明日な。」
茂先輩は意地悪な笑みで私を見た。

それから毎日体に火をつけられている私は、毎晩茂先輩を想いながらオナニーを繰り返している。