先生、大好き‥。
くぅ
私は跳び箱が飛べなくて、居残りをやるの。
狭い体育倉庫の中で。先生と二人きり。
先生が「跳び箱をまたいで、前に進むんだよ。
腰を動かす練習を100回やってごらん」って言うから、
言われるままに、体操着で跳び箱をまたいで、
股を擦りつけるように腰を振り続けるの。
クリが刺激されて、だんだん気持ちよくなってきちゃって。。。
んっ‥んんっ‥って声にならない声‥。
息も荒く、顔は真っ赤なんだけど、
先生は何も言わないで私を見つめている。
「先生。。あの‥ちょっと…」
「どうした?休むか?」
先生は跳び箱から私を抱きかかえるように下ろす時、
先生の手が私の胸をつかむように触れて、
しかも体操着がめくれて胸まで丸見え。。
「なぁ、早く大人になりたいか?」
えっ?て質問の意味を考える間もなく、
先生は私のアソコに指を入れて、
「ここ、気持ちいいだろう?」って
ゆびをくねくね動かすの…
「あっ…先生…っ」
って言いながらイッちゃう私。。