最近･･･、

ウサギちゃんがまたここに来るの待ってたよ。仕事いっぱい引き受けちゃいなよ。遅くなるまでがんばっちゃって、仕事が仕上がったら少しオーバーにできたよってうれしそうに机に伏せてみせるんだよ。女のかおりいっぱいの髪が、ほおにぱらぱらっとひろがったら、とてもセクシーだよ。そんなとき、目を閉じて伏せたままで、『こっちにきて」「うしろからだきしめて」なんて...。俺そんなこといわれたら、君のことがとてもかわいく思えて、思わず抱きしめちゃうよ。そして、スカートの裾からのぞくきれいな太ももが目に入ったら、俺の胸も、あそこもドキドキだよ。座ったまま、少し足を開いて。ウサギちゃんを後ろから抱きしめて、耳元で、いいかおりをたしかめながら、「愛してるんだ」って。ねえ、一緒に思いきり感じるまでオナニーしようよ。そして、一緒に果てようよ。

ことりさん、待っててくれてありがとう。
私、いつも彼の前だと意識しすぎちゃって思うように話せなかったんだけど、ここ２・３週間自然に振舞えるようになったの。そのせいなのかな、たぶん私の彼を見る目が、貴方が好きって言ってて、それに彼がもしかしたら気づいたのかも。昨夜彼に抱かれていることを想像して一人で感じまくっちゃった…。 彼の手が私の乳房をこんなふうに触ってきたらどうしよう、とか、彼だったらどんなふうに私のクリトリスを愛撫してくれるのかな、彼が本能のままに欲望のままにセックスするとしたらどんな感じなのかな、お互い獣のように快感をむさぼりあったら、…なんてね。
また、あそこが、じゅんって濡れてきてる。

身にまとうすべてを脱ぎ捨てて、一つにつながって、お互いの足を絡ませたい。そして、しっかり強く抱きしめる。そして、君の唇を奪う。リズミカルに強く腰を押し付け、君がいっぱい声を出してくれる姿が、また、俺を強くする。いつまでもいつまでも俺のあそこは、君のあそこをいっぱいにいっぱいにして、いつまでもいつまでもつらぬくんだ。

もう、駄目。乳首が立っちゃって、あそこからどんどんお汁が出てきて、パンティがめちゃ濡れてる。テーブルの端に乳首をこすりつけてるのが気持ちいいの。オマンコを指で広げてクリトリスを指先でつんつんしてたら、大きくなってきちゃった。私のヴァギナがペニスを欲しがってる。激しく私のいやらしいあそこにあなたの大きいペニスを入れて欲しいの。なんかいもなんかいも突きまくって欲しいの。たくさん私の胸を揺らして欲しいの。

バックからいっぱいいっぱいつきあげるね。でそうになっても、がまんして、気持ちよくしてあげよよ。声だして！

うん、我慢する。だから、貴方のペニスをご褒美に私の口に入れてね。私、感じまくるとペニスを口に入れて思いっきり音をたてて、舐めたくなるの。シックスナインで、私のぐしょぐしょのアソコを指で、舌で可愛がって。

ありがとう。おれも、うさぎちゃんのあそこを大事になめてあげる。いっぱいいっていいよ。欲しくなったら、いってね。

チンチン大好きなうさぎちゃんは
フェラしながら感じてきちゃうんだろうね
そしてオクチでいっぱいぺろぺろしながら
オナニーを始めて…

自分で自分のオマンコかきまわす姿をじっくり見ててあげるよ

ウサギちゃんのマンコ いじめたい♪