マッサージに…
ともみ
○妄想です○
私は、とても疲れていたので、全身マッサージにいきました。
肩・背中、とマッサージされて、気持ちよくなってきた私。
その後、先生は私を仰向けにして、胸をマッサージ。
別に感じることもなく、そのまま身を任せていました。
そして、ときたま間違えて触れてしまったかのように乳首に…
先生の手がかすめるたび、私の乳首は硬くなります。
そして、だんだん息が荒くなってきた私に先生は
「マッサージでストレスを発散して下さい。ご希望でしたら、下のほうもマッサージしますよ」
意味が分からなくて、「お願いします」というと、足の付け根から、いやらしい手つきでマッサージが…
肝心な部分に触れられないことで、余計に想像が増してしまい
だんだんと下着が湿ってしまいました。
そして、先生が
「リラックスリラックス!感じることもストレス発散の道です。皆さんそうですから、恥ずかしがらないでいいんですよ」
そして、下着の上から、大事な場所をツーーーっと…先生の指が…
出てしまいそうな声を抑えながら、普通に見せる私。
そして、いきなり下着の脇から、指が中に入り込みました。
すでに濡れてしまっている私のアソコをまさぐり…
先生が「これは困りましたねぇ。このままじゃ、ストレス発散にならず、かえってストレスがたまりますねぇ」
その後…長くなりそうなので、ご想像にお任せします。