痴漢
もも
私がよくする想像です…。
電車の中で痴漢…。
後ろから伸びてきた手が、太ももあたりをなでまわす。
『あっ、痴漢だ』と思ってどきどきして…。
手の感触から、どうやらおじさんのよう…。
ごつごつした手がおそるおそるなでている。
『もっと上を触って…』
もどかしい気持ちがどんどん私のアソコを濡らしていく…。
ようやく手がパンティーに触れたときは、ビショビショ状態。
それに気がついたのか、おそるおそるだった手の動きが
ハイエナのように私の濡れた部分を触り始める…。
パンティーの上から、固くなった私のクリちゃんを見つけ、
強弱をつけながら上下する。
もう私も感じすぎちゃって立っていられないくらい…。
そんな私をもう片方の手で支えてくれる…。
おじさんの手は、パンティーのすきまから
いやらしく入ってきた…。ヌルヌルのアソコ…。
親指でクリちゃんを刺激してきて中指が穴の中へ…。
電車の揺れがさらに私のアソコを刺激する…。
気持ちよすぎて何度も、いってしまった…。
って感じに想像するの。