いきつけのマッサージ指圧屋さん
セレブ主婦
私が通っている指圧マッサージ、とっても気持ちいいことしてくれるんです。下着に短い浴衣のようなものを着て施術室に入ります。
一通りのマッサージをして、浴衣をまくし上げパンティが見える状態で、股を開きます。マッサージ師さんがパンティのラインに沿って、足の付け根のところを指圧してくれます。オマンコの周囲を揉んで押してくれます。それだけで気持ち良くってジトっとパンティが濡れちゃいます。それから、お尻の穴からオマンコの割れ目に沿って、指でスゥっとなぞってくれます。ジュっと濡れてくるのがわかります。今度は、パンティの上から、お尻の穴からオマンコにかけて、指でグッグッと押したり撫でたり…ハァハァハァ…気持ち良すぎてグジョグジョ…ついお尻を浮かせちゃいます。マッサージ師さんは、指や手のひらで、オマンコやお尻の穴の辺をパンパンパンと叩きはじめます。そのリズムに合わせて、私は腰を上下に振るんです。ハァハァハァ…たまらない…今度はペニスの形をしたマッサージ器でツンツンと突いてきます…ピストンのようにオマンコを突いてきます…動きがどんどん早くなって…ズンズンズン…あっあっあっ…私も思いっきり上下に左右にお尻を振っちゃいます。…入れて…入れて…お願い…私は夢中でささやき声でお願いします。マッサージ師さんは、指を何本も入れて、スゴイ早さで小刻みに振動させるんです。あっああっ~ジュジュッ…潮を吹いてイっちゃいます。
普通のマッサージ指圧屋さんなんですよ。BGMのポップス音楽がいつも流れているので、声を少々出しても、向こうの待合室に座っている患者さんにはわからないと思う。でも大きな声を出せないのが、不満です。
こんなサービス、私にだけしてくれているのかと思ったら違うんですね。いつか待合室で待ってた時、見ちゃったんです。
施術室のカーテンの向こうから「あっあっ…はぁ」という声が聞こえてきました。隙間からのぞくと、素っ裸になったおばさんが、四つんばいになって、お尻を高く上げて左右に振ってました。マッサージ師さんは、赤黒い充血したオマンコに指を入れてグルグルかき回したり…出し入れしたり…おばさんは、あえぎ声を殺すためか口にタオルを入れてうめいていました。「あっああ!」おばさんの口からタオルが落ちました。
しばらくして、施術室から出てきたのは、60代ぐらいのおばあさんでした。
けっこうこういう人いるんですね。他にも何人も見ました。
下着だけになって立ち姿勢になったおばさんが、タオルをオマンコ(股)にはさみ、マッサージ師さんがタオルの両端を持って前後に激しくこすっていました。おばさんはヤラシイ顔をして、動きに合わせて腰を前後に振っていました。どんどん激しくなって、おばさんは自分の垂れた乳房を両手で揉みながら、スゴイ早さで狂ったように腰を振るんです。「うっうっうっ」と殺すような声。もっと思いっきり声を出してみて、ああ、中に入って三人でやりたい…私はそう思いました。
ああ、私もおばあちゃんになっても、ここのマッサージ指圧屋さんにお世話になりたいです。