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H学園…vv

朔夜

お久しぶりの投稿でっすvv
今回は、朔夜が「あったら、いいなぁ~」と思ったことを投稿したいと思います。最近のオナネタです。

朔夜は新しい学校に通うことになたの、その学校はなんとHな学校!!
朔夜はそんなこととは知らずに、学校に行くの…。
学校について、先生が来て自己紹介が始まったの。その自己紹介の内容は、Hなコトばっかり!!

「では、右側から順番に自己紹介して…。特技とかチャームポイントとか…。」
「はい!!○○です。私のチャームポイントは…乳首が綺麗で一番感じるところです!!」
ーーーえッ!!乳首!!…ここって、エロ学園??---
朔夜だけがビックリしていてほかの人は全然ビックリしていなかった。朔夜が驚いている間にも自己紹介が続いていた。
「よしッ!!では、皆に見せてあげなさい。」
○○さんは、何の躊躇いもなく、服とブラをたくし上げ豊かなおっぱいが出てきて、乳首が本当に綺麗だった。
「○○、感度はどうだ??」
「はい、もう固くなっています…///」
「そうか、先生が確かめてやろう」
「あぁん‥あ~ん///‥いい‥あぁ‥」
「とてもいい、乳首だったぞ!!」
と、いった感じで次々と自己紹介が行われていたの。自分のオマンコを教卓の上に乗って先生に触ってもらったり、先生にフェラしたりと、さまざま。
ーーーどうしよう、アソコがジン②してきたよぉ///‥トイレに行きたいーーー
「先生‥あの、トイレに行きたいんですケド‥い‥いですか??」
「駄目だッ!!自己紹介しなさい‥早くッ!!」
「あッ‥やッ‥トイレ‥行きたいです‥///」
「もしかして、オシッコか??‥しょうがない、先生がオマンコを擦ってやろう。‥ほれ‥」
「あッ‥い‥嫌‥あぁッ!!」
「!!‥朔夜‥お前イったのか‥」
そう、朔夜は、他の人が先生に触られているのを見て、オマンコがもう、グチョ②だったの。
「先生の、許可なしに、イったのか‥お仕置きだ!!そこの教卓に足を開いて座れ!!‥早くしろッ!!」
「は、はい‥」
朔夜は、先生に言われたとおりに座りスカート、パンツを脱がされ、オマンコを皆に見せる形に座った。
「よし、これから⑤分ごとに、指を、一本づつ、入れていく25分間は絶対にイクな‥いいな!!」
「わかり‥ましたぁ///」
「よし、いくぞ!!一本目だッ!!」
「‥あッ‥あぁん‥あ~ん‥」
サクヤは25分間、鳴き続け最後の⑤本目、で、先生が激しく掻き回し、抜き差しを繰りかえした。
「あぁぁぁッ!!‥いやぁッ…あッ‥あッ‥も‥だめぇ‥イクぅ~‥あぁぁぁん」
「こうかッ!!もっとかッ!!ほれッ‥イったな‥」
サクヤは、もうぐったり‥でも、これで終わりじゃなかったの次に先生が女子生徒に
「では、女子、机においてあるバイブを使って、グチャ②に濡らせッ!!」
皆は、元気よく「は~い」と言って自分の机に足を広げ、バイブでオナニーを始めた。もちろんサクヤもvv
皆、いっせいのせいで、スイッチオン!!
ーーーブィ~~~ンッーーー
「あーーーん///」
「ひゃあぁぁん‥///」
「あッ‥最‥高ぅ~」
それぞれが、鳴き声をあげる。サクヤもバイブを楽しんでいたら先生にスイッチを止められたの。
「ど、して??‥」
「お前は、コッチだ‥」
と言って、先生は、黒板から鉛筆を出してサクヤの穴と言う穴に激しく刺してきた。
「ッきゃあぁぁぁ‥そんなにたくさん入れないでぇ~」
「そんなこと言ってもう、⑦本は入ってるぞ!!厭らしい汁までたくさん出して‥」
と言いながら。先生はサクヤをうつ伏せにさせて腰を持ち上げて、勢いおく、落とした。そのせいで、オマンコに刺さってた鉛筆がサクヤのナカを思いっきり刺す!!
「あぁぁッ‥気持ち‥いい‥あッ‥あッ‥ひィ~ん」
「どうだ、気持ちいいかッ??‥お前のオマンコがどうなっているか説明しろッ!!」
「あッ‥オマンコがグチュ②‥音がして‥ナカは鉛筆がおくまで来て最高です‥あッ‥あッ‥イク‥イクぅぅぅ~」
…先生が「ここまで」と言うまで皆は鳴きまくってました。
それから、サクヤは先生の助手になりました。

続く…。

はい!!続きます。それでは長々ありがとうございました。