H学園 ③
朔夜
お久しぶりです。最近は、全然オナニーができなくてちょっとダケ欲求不満なサクヤです。それでは、②の続きを、カキコしたいと思います。
先生の授業の後、よく②考えてみたら先生のアレを入れてもらってないことに気づいたサクヤはちょっとダケ不満だったの。そしたら、ちょうどいいところに④人の男子生徒がいたの。サクヤは直に、声をかけてどこかのホテルにチョッコー!!
「なぁ、いいのかよ。こんなコトして。先生に怒られても俺ら知らねぇぞ。」
他の男子達も、うん②と同意する。
「いいよ、別に。中途半端だったカラなんか物足りないの。…」
「ひゅ~、流石、特別生徒だけのことはあるね。…じゃあ、その体、好きにしていいんだね??」
「いいよvv…メチャクチャにして…」
それから、サクヤ達の、イヤラシイ行為が始まったの。④人いたから、②人がサクヤの体を触って、残りの②人が何もせず言葉でサクヤを攻めたりビデオ撮影ってことになったの。
格好は、みんな裸。サクヤは、両手を縛られ、脚はMの格好。「オッパイでかい」など「オマンコちょー綺麗だ」などもうすでに言葉攻めが始まっていたの。
「さて、俺は下。お前は、上ね。…うわッ‥もう濡れてる。何もしてないのに‥。悪い子には、お仕置きだねvv」
「じゃ、俺はオッパイを攻めますかvv‥やわらけぇ~、俺の手じゃ、持ちきれないよ。」
ーーーもみ②‥タプンvv‥---
「んッ‥やッ‥あッ‥いいッ‥」
「おい②。ちゃんと脚開けよッ!!撮れねーだろッ!!サクヤのイヤラシイとこ全部撮るんだからッ!!」
「あーあ、言うこと聞いちゃってるよ。このコ。そんなにヤられたいワケ??この淫・乱vv」
体は少し乱暴気味に攻められ、言葉でも‥。サクヤはされるがまま。早くイカせて欲しくて、早くアレを入れて欲しくて‥。④人の言うことを素直に聞いていたの。
「はぁ、はぁ‥どうた?‥気持ちいいかよ‥。自分から脚開きやがって。イヤラシイお汁が垂れてるぜ?‥おい、指増やしてやれよ。」
「あぁ、分かった。ついでにコレも使ってやる。」
コレというのは、もちろんバイブ。
ーーーブィーーん‥グチャ②‥ビチャ②‥ジュボ②ーーー
ーーーチューーッ!!‥ちゅぱ②‥レロ②ーーー
「ああッあんッゃあぁんッあぁぁぁんッオッパイが‥オマンコがぁ‥あぁぁんッ」
「サクヤのココ、かなり旨そうvv‥いただきますvv」
ーーー…ジュルジュルッ!!ガボガボッ!!レロッ‥ぱかッ‥くちゅ‥ちゅるちゅるッーーー
ーーーチューーーッ!!ジュッ!!ジューーーッ!!ーーー
突然、男子がストローを出してきて、サクヤのオマンコに入れてジュースの用に飲んできたの。オッパイの方は、さっきよりも強く吸ってきたの。
「ッ!!ああぁぁぁッ!!ひゃぁぁぁんッ!!駄目ぇぇぇッ!!イっちゃうッ!!」
「あははッ。マジすッッげえ!!こんな女初めて!!」
「あぁ、こんなに乱れて、鳴いて‥。はぁ‥はぁ‥ヤりてぇ‥。」
こんなことが、20分も続き、サクヤはもう我慢できなくなってたの。早く太いのが入れて欲しい。サクヤのオマンコに熱いのを沢山入れて欲しい。それダケが頭の中で一杯だったの。
「あんッあぁぁんッあんッひゃぁぁぁんッ‥も‥我慢できない‥入れてよッ早く入れてぇッ!!」
「あぁッ!!お望みどうり入れてやるよッ!!」
「俺は口に入れるぜッ!!」
「「俺らは、お前の体にぶっ掛けてやるよッ!!」」
ーーーグッ!!ジュブジュブッ!!パンパンッ!!グリグリ‥パンパンッ!!ーーー
ーーーレロレロッ!!チュブチュブッ!!---
ーーーシコシコッ!!ギュッ!!シュッシュッ!!---
「あぁぁぁッ!!入ってるぅ!!いい‥いいのぉ。あんッあんッあんッいゃぁぁぁんッvvvんんッーーーッvv」
「あぁッ!!締まるッ!!すっげえ締まるッ!!」
「ッ!!やべッ!!吸い付きがすっげぇ、いいッ!!」
「「手、柔らかいッ!!」」
ーーーパンパンッ!!ジュブジュブッ!!パンッパンッ!!グリグリッパンパンッ!!キューーーッーーー
ーーーチュ、チューーーッ!!---
ーーーシコシコッ!!シュッシュッ!!---
「あぁぁんッイクッイクッ!!いっちゃうぅぅ!!んんッーーー!!」
「ッ!!急に締めんなッ!!…出る出るッ!!うぁーーッあぁッ絞り取られる…」
「出すぞッ‥ッあぁ!!飲め全部飲めッ!!」
「「はッ‥はッ‥はッ‥はッ‥あぁぁッ!!出た…」」
そんな、サクヤと男子生徒のイヤラシイ行為が何時間も続いたの。空想とはいえ、オナニーするときはコレを空想すると間単にイけるんだッvvv