人前で…。

今、オマンコがグチョグチョです…。
さおりはマゾで淫乱なんです。
覗きの多い公園でたくさんの男の人達に見られながら、レイプ犯に犯されるトコを想像してオマンコを濡らしてます。

ムリヤリ公園に連れ込まれて、服とパンストをビリビリに破かれて、ブラジャーを捲り上げられて乳首を吸われ。パンティを脱がされて恥ずかしいくらいに足を広げさせられて、クリトリスを執拗に嬲られる。

「いやぁぁぁ…やめてぇ…」
「乳首とクリトリス、勃起してるじゃないか。犯されて感じるなんて随分と淫乱なんだな。」
「ち…違…ぁぁぁ…いやぁぁぁ！」
「ほら、みんなにカチカチに勃起したクリトリスとビチョビチョマンコを見せてあげるんだ。」

レイプ犯の指がさおりのクリトリスを上下に擦り上げる。足は茂みの向こうに向けて広げられて、覗き達の視線が痛いほど突き刺さってくる。

「ひっ‥あぁぁ…！いやぁ…見ないでぇ…。」
「あぁぁ…どんどんスケベ汁が溢れてくるぞ。いやらしい子だな。」
「ひぃぃぃ…あぁぁぁ！擦らないで…っ‥んあぁぁぁ！」
「何？もっと擦って？イイだろう。ほら…。」

クリトリスを摘まれ、口にはレイプ犯の怒張したペニスを突っ込まれる。ペニス特有の生臭い匂いに興奮して、さおりのオマンコからは更にいやらしい汁が垂れてきた。

「イイぞ…。いやらしい舌使いだ。チンポが好きなようだな。」
「んん…ぁ‥んんんっ…！」
「では、その大好きなチンポを今からオマンコで味あわせてやろう。」

クリトリスから指を離し、口からペニスを引き抜いて、レイプ犯はさおりを犯した。大勢の男達の視線を浴びながら、レイプ犯の太いペニスで身体を蹂躙される。

「繋がってるトコまで丸見えだな…。グチョグチョと音まで聞こえてるぞ。」
「あ…はぁ‥んん！」
「ほら、皆さんにもっと見て下さいって言わないと。」
「あ…あぁぁぁん！見て…さおりのスケベなオマンコ見て下さい…。」

自ら足を大きく広げて。
レイプ犯が去った後は、覗いていた男達に犯されるさおり…。