オナニスト達が集いオナニーの告白をする秘密の場。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

相互オナチャット - 姉妹サイトのオナニーチャット。

大好きなFさんと。。。

raika

私が最近妄想するのは大好きなアーティストのFさんとのH。

アーティストとファンの関係だった2人が付き合うことに!
もちろん口外してはならないこと。
回りに知られないように、ひそかに愛を深めている。
2人は遠距離恋愛をしている。
でも私はFさんに会えなくて寂しい日々を送っていた。
そして、寂しさから電話でわがままなことを言ってしまい喧嘩に。
なかなか会えないということは最初から分かっているのに。。。
素直になれない私は、話の途中で電話を切ってしまった。

暗い気持ちのまま日曜を迎えた。
お昼頃チャイムが鳴った。
誰だろうと思ったらなんとFさん!
私は呆然としてしまった。
電話を切った後、今日がオフと言うことで車を飛ばして東京から来たと言う。
でも、素直になれなくてそっけない態度を取ってしまった。
すると、後ろから抱きつかれた!

「俺だってずっと会いたかったよ」
とFさんは言ってくれた。
凄く嬉しかったけど、気持ちとは裏腹にまたそっけない態度を取る。
文句も言ってしまった。

するとFさんがぶっきらぼうに、
「ちょっと黙れよ」
と言って、キスで口をふさいだ。

熱く、激しく、でも優しいキス。
心臓がドキドキする。
私は完全に身をゆだねてしまった。
Fさんは私をベッドに押し倒した。
ちょっと怒っているようにも見える。
荒々しく服を脱がせ、下着を剥ぎ取る。
私が抵抗しても、全然聞いてくれない。
恥ずかしいんだけど、Hな気持ちが一気に高まる。

Fさんは私の首筋にキスをして、それからだんだん下に…。
触れるか触れないか位の優しいタッチでどんどん気持ちよくなってしまう。
自然と声が漏れる。

Fさんは「お前を抱きたくて仕方なかった」と言ってくれた。

私はぎゅっと彼を抱きしめた。
めちゃくちゃにして欲しいと思った。
何度も何度も抱いて欲しいと思った。

Fさんはそれに応えてくれた。
優しく、激しく私を攻める。
何度も私はイッた。
こんなにイッたことはないっていうくらい。
おわっても、何度も求めてしまった。
「お願い。もっとして…」って。

十分すぎるほど愛し合って、2人より添って眠る。
子供のような無防備なFさんの寝顔を見ている私。
なんて幸せなんだろう。
彼をぎゅっと抱きしめると、Fさんも抱きしめてくれた。

こういう光景がいつも頭に浮かびます。
ホントに遊びでもいいから一度でいいから抱いて欲しいんです!
ねぇ、Fさん、お願い。