痴漢されて
郁美
通学で満員電車に1時間半ほど乗っていますが、よく痴漢に遭います。
お尻を軽く触られるのがほとんどなんですが時にはお尻をモミモミされたり、パンツの時は割れ目のラインにそって指が私のオマ○コ上をなぞられている時もあります。
痴漢される事自体は私自身気持ちいいので嫌な事は無いんですが(むしろ、気持ち良くイカしてくれるなら大歓迎ですが)、油ぎったオタデブや中年禿げオヤジに触られているのは、キモイからイヤなので(耳元で生臭い息をハァハァされるのが生理的に受け付けないから)警察に突き出してやろうと痴漢の顔を見るとその日に限って私好みのイケメンの高校生でした。
触られているだけで感じてきてこのままじゃもったいない気になり、その高校生の手を掴み耳元で
『私の身体を触っていたでしょ…』
『大事にはしたくないから、次の駅で降りなさい、逃げようとすると大声を出すからね』
とささやくと彼は小さくうなずき抵抗する様子も有りませんでした。
そのまま、彼の手を掴んだまま次の駅で降りホームで
『警察に行きたく無いなら、私の言う事を聞きなさい』
と脅すと彼は、
『学校や家には知られたくないのでどうすれば許してくれる』
とおびえた目で財布を出しながら言うので
『お金じゃ許す事は出来ないわ』
『あなたに触られたのだからあなたの身体をオモチャにさせてくれたら許してあげる』
と優しくささやき、そのまま彼の手を引きながら駅の多目的トイレに連れ込み
『ズボンとパンツを脱いで…』
『私がイクまで我慢できたら許してあげる』
と悪戯っぽく微笑むと彼は急いで脱ぎはじめました。
彼のオチン○ンはもう勃起をして上を向いていました。
私はその彼の姿と生徒手帳の身分証明を写メで撮り
『これであなたは私の奴隷ね…変な事は考え無い方がいいからネ』
と言うと彼は恥かしそうに下を向いて黙っていました。
『オチン○ンは上を向いているのにあなたは下を向いているのネ』
『恥かしいの?』
と言い終わると同時に彼に無理矢理キスをしオチン○ンを握ってあげました。
彼のオチン○ンは熱く硬くドクドクと波打ちこの状況を喜んでいるようでした。
『一緒に楽しみましょ…あなたがそんなに緊張していたら私も気持ち良くなれないから…あなたのオチン○ンの方が正直よ…』
と言うと彼がぎこちなく微笑む彼のリアクションが可愛くて跪き彼のオチン○ンにむしゃぶり付きジュボジュボとわざといやらしくフェラをすると
『んっ…あぁっ…』
と感じているようなので
『私より先にイクとどうなるかはわかっているでしょ…我慢するのよ…』
と伝え、さらに激しく口で彼のオチン○ンをしごくと
『はぁ…んむっ…が…我慢…できないよ…そんなに…激しく…されちゃぁ…』
彼の言葉通り、腰は小刻みに震え口の中のオチン○ンはピクピクしています。
このままでは彼は本当にイキそうなのでキャミとスカートをまくりブラとショーツを脱ぎ
『私のオマ○コを触ってみて…濡れているでしょ…電車の中であなたに触られて感じたのよ…』
『今度は指だけじゃなくて、あなたの身体全てで私の事を感じさせて…』
彼の頭を抱き寄せ無理矢理胸に押付け、空いている手で彼の手を取りオマ○コをじかに触らせます。
『電車の中じゃ服の上からお尻を触ってこんなに濡れているのよ…もっと自信を持って私を触って…もっと感じさせて…』
と彼の手にオマ○コをグリグリ押付けると彼から積極的にクリちゃんをコリコリし始め、乳首も彼の舌で転がしてくれるようになりました。
『上手じゃない…もっと気持ち良くさせてネ…』
と私も空いている手でオチン○ンを扱くとさっきまで咥えていた私の唾でグチョグチョといやらしい音が出ています。
彼の指もクリちゃんだけでなくグチョグチョに濡れたオマ○コの中を掻き回し同じ様にいやらしい音をたて私も腰を自ら動かし感じていました。
『あなたのオチン○ンでイカしてくれなきゃお仕置きにならないでしょ…入れて…』
とトイレの中の洗面台に手を付きお尻を突き出しバックで入れてもらいました。
洗面台の上に有る鏡に彼の顔と後から突かれている私の身体が映りとてもスケベな感じで
『見てごらん、鏡にあなたに突かれて感じている私の顔が見えるでしょ…あなたのオチン○ンで感じているのよ…』
鏡越しの彼の顔も気持ちよさそうでした。
彼は何度かイキそうになりその度に顔をしかめ私のマ○コを突くのを止め、オチン○ンを抜きそうになるので
『ダメでしょ…これはあなたが痴漢をしたお仕置きなんだから…ちゃんと一生懸命私を感じさせてくれなきゃ…』
『私がイクまでイッちゃダメだからね』
と何度も念を押し抜きかけたオチン○ンが抜けない様にお尻を突き出し彼のオチン○ンをせがみます。
彼の一生懸命イクのを我慢する姿と私を感じさせようとする姿を鏡越しで見ていたら可愛くなって来て、さらに濡れてヌチョヌチョと彼が突く度にオマ○コから響き同時いやらしい臭いも広がり段々と頭の中が真っ白になり
『…もっと…突いて…イッちゃいそう… 私…イッちゃいそう…』
『イッ… イク… イク~…』
と叫び私が果てるのと同時に彼は私のお尻に熱い精子をたっぷり出してくれました。
という妄想を電車の中で痴漢をされる度にしてしまい。
駅のトイレでかばんの中に隠し持っているオモチャを使いオナニーをしてから登校しています…
いつも1時限目の講義を遅刻してしまって… そろそろ単位が危なくなって来ました…
乱文、長文 失礼しました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。