がまん①

この前カレシが家にキタ時の話

いぃ雰囲気になったんだケド、カレシゎアタシから離れてイスに座ったの.
だからアタシゎカレシの膝(太股)の上にカレシと向かい合うよぉにして座ったの.
そして、そのままキスしてたら、カレシゎアタシのぉ尻を両手で掴んでグッと自分に近付けるの.
服ゎ着たままだケド、カレシの硬くなったアソコがぅちの中心に当たるから、ぅちゎそれだけで声が出ちゃう...

そのままキスしてたら、カレシもアタシも息が少しずつ荒くなってきて、キスとかも激しくなってきたの.
だからアタシゎ「カンジてるの?」って言ぃながらズボンの上からアソコを手で触ってみたら、顔を歪めながら「...ぅん」って言ぅの.
アタシゎ軽く笑ってまたキスするの.
でも実際アタシもスゴくカンジてたから、がまんできなくて、勝手に腰が動ぃちゃう.
カレシのアソコがどんどん硬くなってくのが感じられて、アタシゎどんどんエッチになってく...

カレシゎたまらず、本音をもらしたの.
「...ズボン脱ぎたぃ」

...ココからが妄想...

アタシゎＳだからそぉ簡単にゎお願いを聞いてあげなぃの.
「ダメ.そぉ簡単にゎできなぃよ.」
カレシゎＭだから、必死にキスしてぉ願いして来る.
「...ンくっ...ゅめ.ぉ願いだから.」
カレシゎもぉ必死に、アタシを持ち上げてアタシの中心に自分のアソコを擦りつけるの.たまらず声が出ちゃう...
「んッ...そんな..コトしても...ダメょお.」
カレシゎどんどんアタシを気持ちよくさせよぉとして、色々してくるの.
アタシゎ乳首の先を触られるのが好きだから、指も舌も両方使って気持ちよくさせるの.
「あッ...あぁン!!そン..な...ヤッ!!」
気持ちよすぎてアタシのお○んこゎもぉグチョグチョ.
どんどん腰の動きが激しくなるの...

続きマス.