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妄想小説

maki

今日はいろいろあって帰りが遅くなり、友達も帰ってしまったので寂しく駅までの道を歩いていると…憧れのサッカー部の先輩、涼介先輩が…
「真紀c一人でどうしたの??」
『あっ…先輩…///…ちょっと用事があって遅くなっちゃって…』
「そ~なんだぁ~」
沈黙がながれる
「あのさ、ちょっとそこの公園で話せない??」
私は、憧れの涼介先輩からのお誘いで迷ったけど、結局話すことに…
『話って??///』
「…」
急に先輩に押し倒された…
『えっ!?』
「好き…?」
『…なんで疑問系??』
「じゃあ、好き」
『私もです…///』
「じゃあ、俺の言うこと聞け…」
『…は…い…』
「制服脱げ」
『はい…ってえぇ~それは無理です…』
「じゃあ、無理矢理脱がされて制服破られるほうがいいか??」
『嫌です…』
「じゃあ、脱げ」
『…』
下をむきながら脱ぎ始める真紀…
「お前さ、結構着やせするのな」
『えっ!?』
「胸でかいじゃん(妖笑)」
『///…見ないでくださいよ…///』
「嫌」
『…///』
着替え終わっても下をむいてじっとしている真紀
「やっぱ、お前いい身体してる…そんなに痩せてんのに、胸ありすぎ…」
『そんなことないです…///』
急に胸を触ってきた先輩…
「超気持ちい…」
『っ…ぁ…///』
「可愛い…」
耳元で言われびっくっと身体を震わせる真紀
乳首を避けながら触ってくる先輩…
『んっ…ハァ…』
「そろそろ我慢できなくなった??(妖笑)」
『っ…///』
真紀は身体の中に疼きを感じた…だが、真紀はそれが何かわからなかった…
「どうなの??」
オマンコを触られた…
『やぁ…ん…///』
「濡れてんじゃん」
『なんかムズムズする…///』
「じゃあ、「オマンコ触ってください」って言ってみ??」
『オマンコ…触って…ください…///』
「お前、バージンじゃないの??」
『バージン??』
「初めて??ってこと」
『うん…///』
「じゃあ、バージン奪ってあげるよ(妖笑)」
『…』
クリを触ってきた
『やぁ…んんっあ…ぁああ』びくっ
オマンコの中に指をいれてもらうとなぜか、満足した感じがあった…
「超濡れてるよ??」
くちゅ…ぴちゃ…
『やぁん…だめ…恥ずかしい…///』
「俺そろそろ我慢できないんだけど…」
『??』
くちゅ…
『っあん…いたっ…やだぁ…(泣)』
挿入されると、気持ちいけど痛かったが…先輩がすっごく激しくうごきはじめた…
『だめぇ…痛い…』
「やばっ…締まる…」
『っん…あああぁ…だめぇ…///』
「やばくない?」
『…あああぁぁっ…ハァ…ハァ…///』
「っ…」
さっと抜いて、お腹に出した…
『ハァ…ハァ…///』
「可愛かったよ」