酔って
あやか
酔って家のソファで眠り込んでいた時の事です。
変な感触に目を覚ますと、お兄ちゃんの手があやかのスカートを捲り上げ、パンティストッキングの上から割れ目をなぞるようにするするとおまんこを触っていました。
最初はびっくりしたけど、だんだん気持ちよくなってしまい、寝たふりを続けました。お兄ちゃんの指は、固くなったクリちゃんを引っかくように刺激して、アソコから恥ずかしいお汁が溢れるのがわかりました。
お兄ちゃんに濡れているのがバレると恥ずかしいので足を閉じると、お兄ちゃんはソッコーで手を離しました。
あやかはアソコをもっとぐちゃぐちゃにして欲しかったけど我慢をしました。
お兄ちゃんがどこかに行ってからオナしようと思っていたら、兄はまたそっとあやかの足を広げました。
立ってしまったクリちゃんをコリコリされて、おまんこを押されるたびにお汁が染み出すのがわかりました。
お兄ちゃんはあやかのパンストを脱がすと、パンティの上からまたクリちゃんをコリコリしました。やがてパンティの脇から指を入れ、くちゅくちゅ音を立ててまんこを触りました。
結局ずっと寝たふりをしていると、兄はあやかのおまんこを弄っただけで自分の部屋に戻って行きました。
今でもお兄ちゃんにおまんこを悪戯された時の感触と興奮が忘れられず、それを思い出してオナニーしています。
今もあやかのおまんこはぐっちょりです。