＜えっちな保健室＞

はい、どうぞ。
あら、１年の＊＊君じゃない。どうしたの？そんなしょんぼりしちゃって。
ここにすわりなさい。お話、聞いてあげる。

なにか悩み？
ひょっとして、おちんちんの悩みかな？
ふふふ、やっぱりね。
＊＊君くらいの男の子が、保健室に相談に来るっていったら、おちんちんの悩みくらいだもん。

おちんちん、どうしたの？皮がむけちゃった？
それとも、固～くなっちゃったのかな？お姉さんに話してごらん。
まあ…ちっちゃくて悩んでるの？
ふふふ、困ったわね。＊＊君のおちんちん、そんなにちっちゃいの？

あらあら、泣きそうな顔しちゃって。
じゃあ見せて。＊＊君のおちんちん、お姉さんが見てあげる。
どれくらいちっちゃいか、お姉さんがじっくり調べてあげる。ここに横になりなさい。

ズボン、脱がせちゃうよ。
腰をあげてごらん。もうちょっと上げなさい。パンツも一緒に脱がせてあげるね。
よいしょっと。

…まあ、かわいい。皮かぶってる。
先っぽがゾウさんみたい。こーんなに皮が余っちゃって。
＊＊君て、皮かむりなんだ。へえー。かわいいじゃない。ふふふ。

大きさは、…そうね、ちょっと小さいかな？
待ってて、いま定規で計ってあげる。
ちんちんの根元に定規を当てて、えーと。

やだー、４センチだって。
＊＊君のちんちん、４センチしかないよ。ああん、かわいい。４センチのちんちん。
こんなに小さい人、お姉さん初めて。かわいいのね。

こら、隠さないで。
お姉さんに、よーく見せなさい。
そんなに隠したら、ちんちん調べられないでしょ。
手をどけて。どけるの。
どうして見せてくれないの？恥ずかしい？
お姉さんと一緒に、手をどけましょうね。
左手を、よいしょ。
今度は右手。よいしょっと。ほーら、ちんちん丸出し。あは。

＊＊君のちんこ、ちっちゃくてかわいいね。
ふふ。
お姉さんね、ちっちゃーいちんこが大好きなの。
ほんとよ。子供みたいなちんこ、かわいくて大好き。
お姉さん、いやらしい目で観察してあげるね。

へえー。これが＊＊君のちんこね。
ちっちゃいけど、でも見て。ちゃんと、ちん毛が生えてるじゃない。もう大人ね。
金玉ぶくろも、毛が生えてて立派よ。
ちんこがちっちゃくても、ちゃんと大人になってるじゃない。
＊＊君みたいな子、お姉さん大好き。
かわいいちんこくっつけて、おどおどしちゃって。
こわくないのよ。大丈夫よ。
＊＊君てかわいい。

ねえねえ、皮むいたことある？ちんちんの皮。
えー、ないの？じゃあお姉さんがむいてあげようか。
いいから、じっとしてて。

お姉さんの指で、ちんこをやさしくつまんであげるね。
普通は握るんだけど、＊＊君のちんこ、ちっちゃくて握れないんだもん。
こうやって、つまんで。
そーっと皮をむくね。よいしょ、よいしょ。
ほら、痛くないでしょ？
根元まで、しっかりむいてあげる。

やだ、中はきれいなピンク色。童貞くんの色だ。
さわると痛そう。
フーって吹いただけで痛いでしょ。かわいそう。
皮むいたら、ますます小さく見えるね。
かわいそうなちんこ。プルプルしちゃって、こわい？
大丈夫よ、痛くしないから。

＊＊君のは、仮性包茎っていうの。
ちんちんの皮、ちゃんとむけたでしょ。これなら安心よ。
仮性包茎でよかったね。＊＊君のちんちん、仮性包茎でよかったね。

じゃあ、皮を元にもどしましょうね。
ほーら、ゾウさんに逆戻り～。ふふふ、かわいい。
＊＊君たら、ちんこ包茎でかわいい。
包茎の＊＊君。

あら？ちょっと、これなあに？
ちんちんが立ってきた～。
どうしたの？どうして、ちんちんが立つの？
皮かむりのちんちん、お姉さんに見られて、興奮しちゃったの？
ほら、どんどん立っていくよ。かわいい包茎ちんちんが、ムクムク大きくなってる。
やだ、ピクンピクンしてる。
こんなにそそり立っちゃって。いやらしい子。

そうだ。立ったところも計ってみようか。
いいから、お姉さんにまかせて。
ちょっと待ってね。
定規を、ちんちんの根元に当てて…。
やあん、１０センチだって。ちっちゃーい。
ちょっとおまけしてあげる。１０センチ５ミリね。
＊＊君のちんちん、立ってもちっちゃいんだ。かわい～い。

１０センチ５ミリのちんこ。ふふ。
真っ赤になって、そそり立ってるよ。湯気が出そうなくらい真っ赤だ～。
こんなになっちゃって、どうするの？

ねえ＊＊君。
＊＊君は、おうちで毎晩、オナニーしてる？
せんずりよ、せ・ん・ず・り。
エッチなことを考えながら、シコシコシコってせんずりこいてる？
白いお汁をドピュッ、ドピュッて飛ばしてる？

まあ…した事ないんだ。
そしたら、お姉さんが教えてあげる。せんずりのやり方。
今みたいに、ちんちんが立ったときは、せんずりこいてごらん。
せんずりこいたら、白～いお汁が出て、ちんちんがおとなしくなるから。
ね？

じゃあね、その固～くなったちんちん、自分で握ってごらん。
そうよ。
そして、さっきお姉さんがやってあげたみたいに、皮をむくの。
ゆっくり、やさしくね。そうそう、上手にむけたわね。

そしたら今度は、皮を元にもどしてごらん。
どう？痛くないでしょ？なんだか気持ちいいでしょ。

はい、もう１回むいて。今度はもどして。
お姉さんの言う通りに動かすのよ。
ゆっくりね。
むいて。もどして。むいて。もどして。
ふふふ、うまくなったね。だんだん速くするわよ。

むいて、もどして。むいて、もどして。むいて、もどして。

そうよ、その調子よ。
むいて、もどして。むいて、もどして。右手はそのまま動かして。

左手で、きんたまにさわってみて。
５本の指先で、金玉ぶくろをそーっと、なでるの。
やさしく、そーっとね。ふふふ、気持ちいいでしょ。