ランジェリーショップで
nonnon
いきつけのショップで、セールをしてました。
良さそうなのをさがしていると、スタッフのユミコさんが
「いいのがあるわよ」と、ブランドもののショーツを出してくれました。
迷っていたら、私がオナニー狂なのを知っているユミコさんは
「今ここでオナニーしてみせたら、特別に値引きしてあげる」
と言って私のスカートを脱がせてしまいました。
ユミコさんの命令には逆らえません。
私はその場でショーツをはきかえて、オナニーを始めました。
商品の棚で隠れているとはいえ、近くを人が通るので気がきではありません。
立っていられなくなってしゃがみこんでしまいました。
ユミコさんは私を見下ろして
「ローターが欲しくなったんじゃない」
「欲しいです」
「欲しかったら、1回指でイキなさい」
私はユミコさんに見つめられながら、ショップの床に仰向けになって必死で右手でクリをこねくりまわし、左手で中をかき回して、イッてしまいました。
「ご褒美よ」
といってユミコさんはスカートをまくると、なんとユミコさんはパンストの中にピンクローターを2つも仕込んでいて、その1つを私にくれました。
夢中で私はローターをしゃぶると、ユミコさんの甘いマン汁の味がしました。
まだユミコさんのぬくもりが残るローターを挿入すると、ユミコさんはいきなりスイッチをMAXに入れて、私はすぐにイッてしまいました。
今度は
「お客さんが来たわよ、中に入って」
とせかされ、試着室に入ると
「箱の中にバイブがあるから、それを使いなさい」
とまた命令され、私は試着室の中でバイブオナニーを続けました。。。
試着室オナニー、してみたいです。