痴漢電車…
まき
通勤ラッシュの電車。やけに男が多い…。
電車が揺れるたびに後ろのサラリーマンの手がお尻にあたる。『いやだな。痴漢じゃないよね』と思ってると、揺れに関係なく手のひらがお尻を触ってきた。『やっぱり痴漢だ!どうしよう。でも大声だすの恥ずかしいし…』そんな私の気持ちを見透かした様に、痴漢の手はミニスカを捲りパンストの中へ。
パンティの上からクリをなぞるその指使いにいつのまにか愛液が…。『パンティ濡れてるよ。感じてるんだ』痴漢が囁きながら耳元を舐めてくる。顔を俯け耐えている私。すると痴漢はエスカレートして直接クリを…声が出そうになる。
必死に我慢してるとクリを触りながらオ○ンコにも指を入れてきた。その瞬間『あはぁっ…』耐え切れずに声が出てしまった。痴漢は満足そうに笑いながら『すごいヌルヌルだな。おい!お前らも大丈夫だぜ』ハッとして周りを見回すと、男たちの好色そうな目。あっという間に、裸にされ複数の舌が身体中を這い回り、複数の指がクリやオ○ンコをいじり回す。もう理性がなくなった私は自ら痴漢のチ○ポを挿入。自分から腰を動かし…。
こんな想像しただけで、オ○ンコグチュグチュになってる~。複数の男の人にいやらしい事されてイキまくりたいよぉ~。