私はこうされいな…②

アドレス教えたいのですが…
実は母に知らない人とメールはしないように、禁止されてるんです‥
しかも、友達とも…メールができなくて、もう 寂しいです…
自立出来たら、メールはやっても良いと言われてますが、もう大学一年なのに‥
本当にごめんなさい‥謝ります。。。

チャット場ってほんとに良い言葉ですよねぇ～（笑
人と話すの本当に楽しいですよねぇ～（ニヤニヤ
ふふふ...

永林さんが謝ることないです。
私のわがままですから、気にしないでください。
ここに張れるなら、張ってみますのでできたら読んでみて下さい。

なっ、なんか永林さん目つきが妖しくなってきたような、それに下着をつけてないような？。
目の錯覚かな？。

なら、いいんですが‥

ダークさんの妄想読んで見ますね♪
結構 おもしろそうですぅ～！

目の錯覚じゃ、ないよ‥♪
ずっと、朝からダークさんのことを思って下着つけてませんよ（恥
ねぇ？透けて乳輪見えるでしょ‥？

私の事で永林さんが困るのが一番心配してたんです。ごめんね。

ぜひ見てください。

うわぁー、見てない、見てない。見たいけど見てない。(指の間から見て)あの乳輪大きいなぁ。乳首なんか小指くらいあるぞ。
なんかヤバイ、逃げるがいちばん。エレベーターに逃げ込むと、永林さんも入ってきちゃった。
個室に２人はヤバイ…

いいですよ、謝らなくて（＾＾）

見ましたよ♪すっごく良かったですぅ！！
新作よろしくです‥（出来たらで良いですよ♪）

（エレベーターで…）そんなに、目を隠さなくても‥♪もっと‥みて‥もっとみてほしぃのぉ...見られると興奮しちゃう‥の‥ほぉら！（ダークさんの手をはずす）
ほら、乳首たってきたでしょ‥？
ねぇ‥オッパイ触って…

安心しました。

分かりました。頑張ります。

けっ結構です、目をつぶって見ない様すると、いい匂いがする。その中に微かにへんな匂いもする。
鼻をクンクンすると、鼻の頭が何かに当たった。丸くて硬いうえに押し付けてくるのが分かる。
薄目で見ると、永林さんの可愛い顔がＨな顔に変わっていて、息も興奮で荒くなっている。
上半身何も着けてない。
永林さんの脚の間をすり抜けて逃げる。
なんかヤバイ、すげーヤバイ予感が…

ちょ‥ちょっと‥どこいくのよぉ～！
タッタッタッタ...（必死に追いかける‥）

み～つけた‥もぉ～こんな所に隠れちゃって‥

（ダークさんの顔にオッパイを押しつけて‥）
こんなこと、したいんでしょ‥？
ねぇ、、ダークさん‥カチャッカチャッ（ダークさんのズボンのチャックを開ける‥）あらあら‥こんなにたたせちゃって‥落ち着かせないと‥ふっふふ...

エレベーターの開いた階は入居者もなく空き家同然で袋小路になっている。そこに隠れると逃げる算段を考えるが、どうやら無駄だった。
永林さんに捕まり上半身裸でおっぱいを顔に押し付けられる。(何でこんなことを)
永林さんの手が、私のズボンのチャックを下げると手を入れて、勃起したチンポを露出させた。
永林さんは舌で唇を舐め回すと、美味そうなご馳走にむしゃぶりつこうした。
隙をついて、私は空き部屋に逃げ込んだ。
「これでカギを閉めれば？…ない、カギが取り外されてる」ヤバイよ‥非常に。携帯は立ってねーじゃん、何でだよ。

わぁ～、、ダークさんのおチンポおっきしてる♪
可愛いよぉ～！（ダークさんの唇をなめ回す）
ダークさんのおチンポいただきまぁ～す♪
って…
あっ！ちょ！また逃げちゃって‥もぅ～可愛いんだから‥（ニヤ...

（あれぇ～？あのドアは私が仕掛けたドアだ‥あれ‥？ドンドン聞こえる‥あすこかな‥？罠にかかったんだ♪）ガチャッ‥

見～つけた♪

あの永林さんの仕業か、やられた。
カギが取り外し式になっている。あの女が持っているんだ。
携帯もダメだし、奥の部屋に何かあるかも知れない。
家具はそのままに出て行ったみたいだ。ん？この引き出しの中、全部Ｈな玩具じゃねーか。
クローゼットの中なら何かあるかもって、この中も全部だ。部屋中玩具だらけじゃないか。何考えてるんだよ、この部屋の持ち主って。
ん？、机の上に写真がある。
その横には「私の変態オナニーノート８」と書かれたノートが積んである。
何なんだよ、これは。改めて写真を見ると、
この女って、どこかで…はっ!。
この女‥永林さんじゃないか。
遠くでドアのトビラの開く音がした…。

さっき、コメント書いてる時 母がきたので途中でやめちゃいました（笑

ふふふ...罠にかかりましてね‥？
ここ、電波届かないし 鍵も出来ないでしょ？
私が前々に調べたのよ‥フフフ..
ドアの鍵は私にしかつけられないの。逃げ場はもう、ありませんよぉ～（笑
さぁ、脱ぎ脱ぎしましょ♪

ちょ、ちょっと待って、この部屋の説明しろ。何なんだよ、これは。それにこの部屋お前のだろ。
写真もあるし、あの机の上のノートの山も説明してもらうぞ。キチンとな。
逃げられないのなら説明してくれてもいいよな？。

ここは、元々私の家だったの‥だけど、大家さんに追い出されちゃって‥だから、ここの家も十分わかっているの。。（泣
だから、この家を凄い知ってるのは私だけなのよ‥！お～ホホホ～！！
でね、その写真とかは大家さんが男でね エロくてね、盗撮された写真だと思うの‥
だから、私はオモチャとかはおいてないわ♪ぐ・う・ぜ・ん‥フフフ...
さぁて、エッチなことしましょうよ♪
オモチャも偶然いっぱいあるし～♪（男用も‥）

やっぱりこの女の家だったか、嵌められた。

何かないか何か…そうだ！。
私は机の上に置いてあったペットボトルの水を少し飲むと永林さんに浴びせかけた。
上半身は裸だが、下半身の服はびしょ濡れだ。これで身動きが取れずに動きが遅いはずだ。動くためには全部脱がないとダメなはずだ。着替えれば時間がかせげる。
横をすりぬけて行こうとした時、体が痺れて動けなくなった。ばかな、何で？…あっ、しまった罠か、あのペットボトルの中身に何かしやがったな。意識はあるのに体が動かない。
ただ股間が異様に熱く感じる。

いやぁ～！洋服がびしょぬれだ…（ダークさんったら可愛い♪なの中には媚薬が入ってるのに‥）

あれ‥？どうしたのですか‥？あらあら、こんなに、勃起しちゃって‥
動けないんですか？そりゃあ、そうですよね☆
媚薬を口にふくんだんですから…ふふふ‥
今のうちに‥脱がしちゃおうかな♪
あ、そうだ、動けないように縄で縛りつけてと‥ふぅ～、出来た！
これから、遊んであげますよ♪

かっ体が動かない。あのペットボトルのせいか。
どうにかしないと。
あの女、何を楽しそうに見てるんだ？。
縄!?あいつ何を、考えて…しっ縛りやがった。おまけに股間は熱いままだし、ばっ、ばか女、なっ何をしやがる、そんなとこ触るな。やめろー。

コォ～ラ♪おとなしく、黙りなさい‥ふふっ..
あれ‥？少し握っただけでこんなに、エッチなお汁が‥
ぁ！こんな所に習字の筆がある♪
オチンチンをこれでなぞっちゃおうかな～（笑
あぅ～。。我慢できない、頂きます‥ハゥム‥大きぃ‥口にはいらにゃい‥オチンチンの先端と金玉袋吸っちゃおうかな（笑
反応みたいし♪

筆なんかやめろ‥カリの裏側をさするんじゃない‥うぐぅぅぅ。
ばか‥やめろ‥咥えるんじゃない‥こいつ‥うまい。
玉をしゃぶるなぁー‥こんなんじゃ、我慢できそうにない、うぅぅぅ。思わず射精しちまいそうだ。
(横を見ると)あれって、永林さんのアソコ!?、ノーパンなのか‥ドロドロに濡れてるんじゃねーか？。
(射精を我慢しないと)おい！、アソコを見せてくれ。俺ばかり不公平だろ。

反応可愛いよぅ～～！！はぅ～～！！！
あれれ‥？オチンチン ビクビクしてるよ‥？

アソコが見たいの‥？良いわよ♪その気になったのね（笑
ほぉ～ら‥私のオマンコだよ～♪
（すごい‥私のオマンコ見てオチンチンが興奮してる‥可愛い♪）
何か、見られてこっちも興奮して着ちゃった☆
ダークさんのオチンチンの上に座って入れようかな♪

(ウソだろ)本当に見せてきやがった。
いやらしく陰唇が開いて、ビラビラがはみ出てやがる。白いのがワレメからドンドン垂れてきてる。ケツの穴も呼吸しているみたいだ。
何だ!?興奮してるみたいだが、いったい‥げぇ!俺のチンポを入れようとしてやがる。
これ以上、理性が持ちそうもねぇー。
何かねぇか？‥そうだ！。
「おい‥クリも見せてくれ‥指で開いて‥鼻先に突くくらい‥近くで見せてくれ‥」

ぇ‥？クリトリスみたいの‥？
う～ん…だめぇ～♪
このおチンポでもっと私を喜ばせて‥
じゃ、、入れようかな♪ダークさんのおチンポ待ち遠しいから（笑
っぷ…（は・入った‥大きぃ‥）
ぁあ！！ダークさんのおチンポ凄いよぉ‥！！
き…気持ちいいのぉ‥！腰が止まらないよぉ～！

チクショー空振りか。あの女の関心が移ると思ったんだが、ハズレか。
そうこうしてる内に、俺のを入れやがった。
ばか‥や、やめろ‥すぐに抜きやがれ!。うぐっ、腰を動かすのやめろ。
マズイ‥こいつうまい‥全体が締め付けてきやがる‥搾り出すように中が蠢いてる‥ワレメから汁が出てるから‥潤滑の役目をして‥キモチイイじゃねーか。
でも体が動かないから突き上げも出来ねー。
そうだ、これなら…。
「おい‥体が動かないと‥何もしてやれねーぞ‥解毒剤かなにかあるだろ‥」

最近変化ないなぁ…もう潮時かな…。
ラスト書かないと。

ラストのお話…です。
反抗にでて、殴って気絶させた彼女を縄で拘束して、クローゼットに押し込めてマンションから逃げ出しました。
後日、その場所に行くとマンションは取り壊されていた。作業員に聞くと、上の階は無人だったから確認せず爆破、解体したそうだ…。

はい‥お終い。