私はこうされいな…②
永林
暇なので妄想の続き書きますw
永「ご主人様ぁ!!」
と、男のいうままになってしまった…
突然、胸を触られて…
男「オッパイ大きいなぁ~。オナニーしてただろ?!!」
永「オ・オナニーなんか…...(してるけど…)」
男「嘘付け!!正直に言え!」
永「はぅ‥オナニーしてます!!鏡の前でモジモジやってます!!(言っちゃった…)」
男「フン!やっぱり淫乱女だったか‥!」
永「淫乱??私は淫乱女なんかじゃないよ!!(淫乱ってどういう意味だろう??)」
私は「淫乱」という意味を知らない‥(実際にw)
男「十分、淫乱女だと思うけどな!!」
そういって、男が本格的に胸を揉んできた。
永「はにゃっ?!(何、この男…私になんか呪いかけたの?すごく変な感じがする!)はぁ...!うぅん‥!」
男「感じまくってるwもっと、反応見せろよ‥!」
永「いやぁ!はぁ‥はぅ。。(なんか、気持ちいいよぉ…)」
男「(この女エロすぎwもっとじらしてやろ♪)乳首がビンビンだぁ~!そうだ、アレ使おう♪」
永「アレ…?(アレって何だろ‥?)」
男は引き出しから何か変な線のついた玉を取り出した‥
男「フフフ...乳首こっちに向けろ!!」
永「???(何だろアレ…??)」
男はその玉を私の乳首(両方に)つけた。
男はニヤニヤしながら、手元にあるスイッチ見たいのをカチッと押した…
とたんに…
永「あぁぁぁあぁ~!!き…きもちぃぉ!!!あぁん!(何これ、すごく振動する…気持ちいい…)」
男「ほぉら、一人だけ気持ちよくなってないで俺のしゃぶれ!!ほら!」
男はたくましく、太いチンポを私の顔に突きつけた…
永「はぁむ…ぁぁん‥ふぅ~ん‥にゃ‥(乳首が気持ちいいよ~!それにしても、おチンポくひゃぁい‥)」
男は、乳首のスイッチを止めた。そして、チンポから白い液体が出てきた。その、白い液体が私の顔にかかったの…
永「(何?この白いの??くさぁい。。しかも、ドロドロしてキモチワルぃ‥)」
男「(そろそろ、下の方は濡れてるかな♪)」
男は私のパンティーを脱がした。
永「いやぁ!!変態!やめて!!」
男「うっせぇ!!うわぁ!すっげー!漏れ漏れじゃんwだらしないマンコだ‥!舐めて鍛えてやる!!」
永「ふぁ!?(何この感じ?!すごい気持ちいい‥!)」
男「(この女、結構感じてるwじゃ、クリトリス舐めたらどうなるのかな♪)」
男は私のクリトリスを舐めた。
永「はぁ~~ん!!!いやっ!いやっぁ!きもちぃよ~!!!いく!!!イッチャウぉ~~~!!!…アレ???」
男「そう簡単にはいかせない‥フフフ...今度は俺のチンコ入れてやる!うれしく思え!!」
永「いやっ!!嫌だ!!まだ、入れたくない!初めては彼氏にするって決めてるの!!やめっ!(!!!??!!)」
入れられてしまった…
永「痛いのに、きもちぃ~~~!!あっ!いちゃう!!」
男「俺もいく!!中でするよ!!(締め付けヤバイ‥)」
永「やめて!!中はいやらぁーーー!!(何か、ピュルピュルはいってきてる‥もしかして‥?!)」
っとまぁ、こんな感じですw
あと、この話はフィクションであり実際にはありません。
それと、本当に「淫乱」という意味もわかりません!
~長文ごめんなさい~