バイト先の人に
恋歌
れんかは道具がないから
いっつもエッチな想像してるの…
バイト先の人気者の彼、楽しいけどれんかはいっつもからかわれるの…
ある日ね、れんかがお仕事中、トイレ掃除してるとき…
バンっって扉あけて入ってきたの…
びっくりしてたら彼だった…
凄い勢いで開けたからびっくりしたのは、れんかなのに彼は
「びっくりしたー。」
言い返そうとしたんだ
「それはこっちの―…」
手でいきなり口を塞がれたの…
「驚かせんなよ…」
ぅちのトイレは狭いから、あっというまに壁まで迫られて、そのままゆっくり近付く彼の顔…
思わず真っ赤になって目を閉じたら、キスされたの…
かっこよくて人気者の彼だから、軽い気持ちなのかなって思ったら嫌で…抵抗したの…そしたら
「オレ…結構、人気あんのに…」
「だからって誰でもいいって感じでは嫌です!」
そしたら
「最初からお前だよ!好きなのは…」
びっくりして困って…だけど迫られて…彼は胸を触ってきたの…
「まっ、や…」
頭の整理がつかなくて逃げちゃった…
その後バイト先の人にきいたら…
彼、バイト先に来たときから思ってくれてたらしくて…
嬉しくてある日彼がバイト終わる頃会いに行ったの…
それで…この間は逃げちゃってごめんねって謝ったら
「トイレ掃除行ってきます」って言ってトイレに行ったの…
その後私がトイレの前通ったら彼が引き込んだの…
そしてまたキスをしたの…今度は大人のキス…
そしてあがるまで待っててっていわれて待ってたら、バイト終わった彼…
その後…彼の家で…
って感じでした(照)