ドМな私
まゆ
いつもはここを見ながらオナニーをしていましたが、今回は勇気を出して投稿します。
私とRくんはレポートを学校のパソコンで仕上げていました。
機械が苦手な私は案の定夜遅くまで居残り。
Rクンは「夜道は危ないから」といって私を待っていてくれます。
なかなか終わらない私にイライラしてRクンは私の上に覆いかぶさるようにマウスを動かします。
プチッ
パソコンの電源を消した瞬間Rクンの唇と私の唇が重なりました。
「んっ//」
「そんな声だしたら我慢できないよ」
そう言って机に私を押し倒します。
やさしく、かと思いきや激しく私を包む指。
「んっ...やぁ...///」
「声我慢すんなよ」
陰部をやさしくなぞる。
中指をうまく使い
「あん...んっ」
「きもちいの?さっきは嫌がってたのにね?」
意地悪なセリフを私の耳元で囁き、さらに濡れる私の陰部
「入れるよ?」
「う..ん...」
ズッ
一気に奥深くに刺さるRクンのモノ
「ぃゃぁっ...んっん...//」
「はぁぁっ...」
さっきまで息が乱れなかったRクンがすごく気持ちよさそうな顔をしていました。
そして最後はこう、言われます
「お前を見ているといじめたくなる」
長い妄想でしたが、また書き込みにきまーす!