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幼い頃、

大人しかった私ばかりをからかってくる男の子がいた

その男の子の家も私の家も学校から同じ方向にあった
学校からの帰り道、一人、また一人と友達と別れ、最後に私一人になると、どこからかその男の子が現れ、私をからかいながら毎日帰るのだ

今日は半強制的に神社の境内に連れられて来ていた
「ほら見ろよ、戸が開くぞ」
もうすぐお祭りがあるからだろうか、いつもは掛かっている建物の鍵が開いており、扉が半開きになっていた
「中に入ってみようぜ」
「えっ…叱られちゃうよ…?」
「大丈夫だっつーの、誰もいないじゃん、ほら早く来いよ」
袖を引っ張られ、私は強引に中に入らされてしまった

「うおー、こんな風になってんだなー、すげー」
「う、うん…、すごいね」
私も中を見るのは初めてなので、叱られてしまうかも知れないのを忘れ、色々と見入ってしまった

ふと、男の子が言った
「やべー、俺おしっこ出るわ」
そんな事を言われると、こういう現象は伝染ってしまうものである
「…わ、私も」
神社の敷地内にはトイレがないので、仕方なく建物の右と左に分かれて用を足すことにした

建物を背にしてスカートをまくり上げ、パンツを膝上まで下ろしてしゃがみ、シャーと音を立てて勢いよく放尿する
おしっこを拭こうとティッシュを探してポケットをまさぐる、が、
「あ、あれ?」

ない
ティッシュがないのだ

「おい、何してんだ?…うおっ、」
戻ってこない私を気にして男の子が見に来てしまった
「や、待って!…てぃ、ティッシュがないの」
しゃがんだまま動けなかった私は、半べそ状態の顔だけ振り返らせて答えた
「何だよ泣くなよ、ったく…俺持ってるからよ」
後方から歩み寄る音がしたかと思うと、男の子は何と私の正面に回ってきたのだ
幼いながら、おしっこは勿論パンツの中など他人にはあまり見せるものではないとは思っていたので少し驚いたが、男の子がポケットからティッシュを出したので、取り敢えず大人しくすることにした

しかし、そのティッシュは私には手渡されなかった
男の子は私の目の前でしゃがみ込み、ティッシュで私のおしっこを拭き上げたのだ
そして、
「うわ、柔らけえ」
とつぶやいた

何だか恥ずかしかったのだが、いつもからかわれているのと同じような感覚に陥っていたので逆らうことは出来なかった
「お母さんもちんこ付いてないけど、お前はまだ子供だから毛もないんだな」
そう言って男の子は、綺麗に拭いた私のビラビラを片方、無造作につかんで引っ張った
こんなところがこんなに伸びるなんて知らなかったので、自分の事ながらびっくりしてしまったが、不思議なことに痛みはなく、何だか少し気持ちが良い
私は自分でもう片方のビラビラをつかんで引っ張ってみた
パクンと小さな音を立てて穴が開く
すると男の子は顔を少ししかめて
「ん?何だこれ」
と言い、左右のビラビラの合わさっているあたりに手を伸ばした

「ぃひあっ!」
突然声を上げた私にびっくりし、男の子は両手を引っ込めた
「…ごめん、おでき、痛かったか?」
いや、痛くはなかったのだ
ただ、全身がビリッとしたから声を上げてしまったのだ
あまりにも不思議な感覚だったので、私は自分でビラビラを開き直して「おでき」を剥き出しにし、今度はゆっくり触ってみた

「…痛いか?」
男の子が心配そうに聞いてきた
「ううん、ちょっと気持ちいい…」
「え?気持ちいい??」
意外な回答に男の子は拍子抜けしたような声を上げたが、すぐにこう言った
「あーわかった、きっとそれ女のちんこだわ」
「え…?男の子の…も、触ると、気持ちいいの?」
「おう気持ちいいぞ、ほら触ってみるか?」
そう言って男の子は自分のズボンからおちんちんをぽろんと出して見せた
普段なら顔を背けて嫌がるところだが、自分の「おでき」の不思議な気持ち良さが男の子のおちんちんと同じである、というよくわからない未知の世界に、何だか興味が湧いてしまった
私が男の子のおちんちんを三本指で恐る恐るつまむと、男の子は私のおできを二本指で優しく揉んできた

「…気持ちいい」
「俺も…」
「もうちょっと強くしてみて…」
「こうか?」
「あっ!やだ強すぎる…っ!」
「ごっごめん、このくらいか?」
「うん、あっ…、すご、く…気持ちいい」
「俺のもコリコリするとこ触って」
「んっあっ、…こっ、ここ?」
「うっ、そ、そこ、…」
「あっ、あん、やだ、気持ちいいよう、」

またビリビリがやってきた
男の子も気持ち良さそうな表情を浮かべていて、息と揉み方が少しずつ荒くなってきている
しかし、揉み方が荒くなるほど私のビリビリも強くなってくる
「はあ、あっ、気持ち、ああっ…」
爪先からこみ上げてきたビリビリは、気持ち良さが増すにつれてどんどん上に昇り詰め、とうとう頭を真っ白にさせた

「ああっ!いやっ!きも、きゃあっ!気持ち、いやあ!!」
「わ、何だ!?」
突然大きくヒクつき出した私のあそこにびっくりして、男の子はまたもや手を引っ込めた
私はバランスを崩し、パンツを下ろした状態のまま地べたにお尻をついてしまった

未だヒクつく私のあそこを見ながら、ふと男の子は言った
「…今日のこと、誰にも言うなよ」
あまりの気持ち良さに朦朧とする意識の中で、私は口を半開きにさせたまま、コクンとうなずいた

…妄想ですけど