オナニスト達が集いオナニーの告白をする秘密の場。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

相互オナチャット - 姉妹サイトのオナニーチャット。

痴漢に…

しほ

私はいつも満員電車で学校行ってます。
ある日のことです。突然お尻に違和感が走りました。
誰かが私のお尻をいやらしくナデナデしてました。
私は興奮してもっと…と思っていると、パンツ越にクリちゃんを触ってきました。
その瞬間アソコからジョワッて濡れてきたのです。
すると痴漢のお兄さんは、『知らない人に触られてこんなに濡れんの?やらし-。見かけによらず淫乱なんだね。クスッ』と耳元で囁かれ、余計濡れてしまいました。
『また濡れてきた。言葉攻め好きなんだ?ただの淫乱じゃなくてドMで変態なんだね』
そんな事を言われて、私はすごく恥ずかしくなりました。それと同時にすごい気持ちよくなりました。
『こんなにグチョグチョにしちゃって…これじゃあパンツいらないな』
そう言って脱がされました。
『見ていやらしい汁がいっぱいついてる…それにすごくエッチな匂いがするよ』
そんな風に言われながらも感じていました。
グチュッ グチャッ とわざとらしく音をかきたてられ、隣の人に聞こえてしまいました。
すると隣のおじさんがおちんちんを固くしていやらしい目で見ていました。
お兄さんはわざと『見られてるよ?変態って思われてるだろうね』
私は恥ずかしさのあまりうつむきました。
お兄さんはおちんちんを出して入口に擦りつけて、入れようとはしてくれません。
「焦らさないで…」と私が言うと、
『どうしてほしいかちゃんと言えよ』
「私の、いやらし汁が…流れてるおまんこ…に、お兄さんの、太くて大きいおちんちんでグチョグチョに犯してください…」
『お望みどうり犯してやるよ…』
そう言うと同時に思いっきり奥をつかれて、すぐにイってしまいました。
周りなんか気にせず、私はアンアンよがってしまいました。
「アッ…ンッ…ヒャァッ…きもちいいのぉ…中に…出してぇ…」
そう言うと、
『いいよ、俺の奴隷になるならね。クスッ』
「なりますっ…だから早くぅ…」
お兄さんは笑って『OK。』
その瞬間、ドピュッ…ドクドク…と長い射精で
「いっぱい…せ-えき出てるっ…キモチイイっ…」
『ザーメン好きなんだ…エッチな子だね。今度はじっくりしてあげる』
「ハァッ…ハァッハァッ…またしてください…」
『じゃあね、淫乱で変態しほちゃん』
(名前…何で?)と思ってたら生徒手帳を見たみたい。