家庭教師の先生に‥

空想です。

私は中学三年の永琳だよ！三年になると受験勉強しなきゃいけないから、友達に有名な家庭教師をよんだんだ♪
で、今日はお母さんとかみんないなくて...先生と二人きり‥
ちょっと、恥ずかしい中お勉強中‥

永「‥あ、先生、この問題分からないんですが…」
先「あぁ、これは、こうして ああするんだよ。わかった？」
永「う～ん...（ちょっと分からないな‥でも、言いにくい..）あ、はい！わかりました！...」
先「違うよ。話きいてた？ちょっと立って‥！」
永「…？」
仕方がないので椅子から立ったの..そしたら...
ミニスカートからね、手入れられてパンティーをおろされたの‥
永「‥！！いやぁ‥！///」
思わず、手でオマンコを隠す。
先「ほら‥！手どけて‥！！お仕置きの道具が入らないから！」
永「お‥お仕置きって...」
そして、オマンコに線がついてるラグビーボールみたいなちいさいのを入れられた‥

永「いやぁ‥ん‥」
先生はパンティーを上に上げた…
先「ハイ、さっきの問題もう一回教えるから、といてみ..?」
永「…ハイ...」
先「こうして‥こうやって…わかった？」
永「…（私、どうなっちゃうのかな‥）ぁ！はい！え～と‥こうやって…（汗」
先「違う！」
先生は手元に持っていたスイッチをカチッと押した。
永「はうぅ‥！！あ…あぁ...いやぁ‥止めてくだ‥さぁい..」
先「お・し・お・き♪（ニヤ...」

そしたらね、先生が私の手を縛ったの‥でね、オッパイを凄く強く揉まれたの‥
永「いぁ…いたぁい...先‥せい..いたぁい‥よ..」
先「痛いって言いながら、乳首がこぉんな‥！ふふふッ..永琳ちゃん本当はエッチなんじゃない？こんなに、オッパイおおきいし...オナニーとかしてるんじゃないの？？」
永「お…オナニー...なんか///してません‥んぁ‥あ・..」
先「可愛いなぁ‥そんなこと聞いたら、こっちも攻めたくなっちゃうなぁ..うわぁｗもう、モレモレじゃん‥これが欲しいんだね♪」
ズズズッ...!
永「‥！？痛い！！痛い！痛いよ！！！」
先「処女なんだ‥もったいないな‥」

～多分続く‥～

ふぅ～、長文すみません（ＴoＴ）
暇だったら多分！続きかきますね（笑
忘れてたら違うのかきます♪でわノシ