夢の中のお兄ちゃん?
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夢の中での私は、なぜか小学生で、「お兄ちゃん」と呼ぶその男の人は、ホントのお兄ちゃんなのか、それとも近所のお兄ちゃんかは、顔にモヤが掛かっていて分からない・・・。
今回の夢は、そのお兄ちゃんと一緒にお風呂に入っている夢だった。どういう流れで、そのお兄ちゃんと一緒にお風呂に入る事になったのかは不明だが、お兄ちゃんの家のお風呂らしい・・・。そのお兄ちゃんは、一人暮らし中のようだ。
まぁ、説明?はともかく、話を夢の中へと戻そう・・・。
その夢の中で、お兄ちゃんは、私の頭を洗ってくれている所だった。そして、頭がさっぱりした所で、次に体を洗ってくれる事になった。
手のひらに、ボディーシャンプーをつけ、少し泡立てると、手で直接洗ってくれた。マッサージのような感じで、私はとっても気持ち良かった。
お返しに、私も同じように、頭を洗ってから、体を洗ってあげた。まず、上半身の背中(後ろ)から、そして前、それから下へと移動していった。お兄ちゃんのモノを洗おうと触るとウッと声を漏らしたりして、ビックリしたけど、何とか泡を体中に塗った。
そして、泡を洗い流し、湯船で暖まることになった。お花の匂いがする、白とピンクが色混ざったようなお湯で、底が見えないので、お兄ちゃんにギュッとしがみついて、湯船に浸かった。
体を密着させていたら、背中の方に、硬いモノが当たっていた。
何だろうと思い、潜ったら、そこには、さっき洗っていた時より大きくなったモノがあった。
興味津々で、触ると私の手首を握って、そのまま上下に動かし始めた。
って所で、目が覚めてしまいました。何だったんだろうか?