無題
カオリ
最近、よく痴漢に会う夢を見ます。
痴漢に会いたくて堪らなく、オナネタも沢山の人にカオリの身体をメチャクチャにされることを想像しながらオナしてます。
例えば、カオリが電車に乗っています。
しかしその電車は男性がいっぱいでした。
なんとその電車は噂の痴漢電車…駅委員さんもグルだったのです。それを知らないカオリは何の疑いもなく電車に乗っていたのです。
しばらくして電車内でアナウンスが流れました。
「この車両に女性が一人います。皆さん探し出してください」
「マジかよッ!!」「何処だ?」「本当だ女の匂いが…」
などと男達が、私を探し始めました。
「(え?‥それって私のこと?‥女性が一人って私はここに乗ってはいけないの?)」
などとのんきに考えていたら、一人の男が私を見つけ
「あッ!!いたぞ!!」「本当だ女がいる」「いいじゃないか‥今日は最高の日だ‥」「メチャクチャにしてやる」
と次から次へと男達が言いながら私の方へ迫ってきました。
私は無理やり真ん中へ連れ込まれ、両手を左右の男に掴まれ服を全部脱がされました。
「いやぁぁぁッ!!‥何するの離してッ!!」
「おぉ‥オッパイがでかい‥」
「んッ‥やぁ‥モミモミしないでぇ‥///」
「乳首もピンク色でコリコリしてるなぁ‥」
「あぁぁん‥乳首‥引っ張らないでぇ‥///」
「肌も‥チュパチュパ‥んッ‥おいしい」
「あッあッあんッ‥吸っちゃ・だめぇ‥///」
「オマンコもキツク締め付けてくる…」
「オマンコ‥弄らないでぇ‥///」
「ん~‥ペロペロ‥味も最高だ‥」
と、いっせいに私の身体を触りはじめました。
そこで私は始めてこの車両は痴漢電車だと知ったのです。
「ほぉら、俺達のチンポを気持ちよくしてね~」
「うんぐッ‥んッんッ‥んんッ!!」
「両手は‥こうやってシコシコしてね」
「んッんッ‥んぅッ‥///」シコシコシュッシュッ
「オマンコは、俺達の指で掻き回してあげるからね」
「ん゛ん゛ッ!!‥んぁ‥ふぅッ!!///」
私はフェラをし、オマンコを掻き回され、オッパイを揉みくちゃにされ‥完全に男達の玩具になっていました。
何分いや何時間、男達に身体を弄られてのでしょう‥私は何度もイキ、理性など残ってはいませんでした。
そして一人の男のチンポが私のオマンコに入れようとしたのです。
「はぁ・はぁ‥いや‥ソレだけは…///」
「さぁ…お嬢さん。フィニッシュといきましょうか」
「いや‥。ッあぁぁぁ!!!」
「くッはぁ…いい締め付けだッ」
ぱんッぱんッ!!
「お嬢さん、お口にもチンポ入れましょうね」
「んーッ!!‥///」
ジュブジュブッ!!ペロペロ‥
「お尻の穴も‥入れるよ」
「ん゛ーッ…んぅぁぁぁッ!///」
穴という穴すべてをチンポで塞がれて、突かれて…。
他の男達は、自分でシゴキ私の身体中に掛けたり‥舐めたり。
「くぅ~‥締まる締まるッ‥あぁ‥出すッ‥オマンコに、出すぞッ‥ギュッ‥うぉぉぉッ」
「ッは‥こっちも出すぞッ‥そりゃそりゃ‥うぁ゛ッ」
ぱぱんッ!!ズボズボッ!!ぱんッぱんッぱんッ!!
…ぱぁんッ!?!?
「あッあッあッ…いくッいくッ…オマンコもお尻も‥全部いっちゃう…ッあぁぁぁッ!!!///」
てな感じで、オナしたりしてます(*^^*)